ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
「…月夜の晩に、ピエロどの、文が書きたや、筆貸しゃれ…」 夜半に目覚めると仲秋の月が明るかった。11階から見おろす公園は彼には故郷。月ののぼる時、彼は母をまざまざと感じる。「月迷宮」他、赤江美学溢れる10編を収めた短篇集。
アプリ試し読みはこちら
レビューがありません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
月迷宮
新刊情報をお知らせします。
赤江瀑
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
赤江瀑の「平成」歌舞伎入門
試し読み
アニマルの謝肉祭
アンダルシア幻花祭
海贄考(電子復刻版)
鬼会
鬼恋童
狐の剃刀(きつねのかみそり)
荊冠の耀き(電子復刻版)
「赤江瀑」のこれもおすすめ一覧へ
▲月迷宮 ページトップヘ