生とは、死とは

生とは、死とは

880円 (税込)

4pt

3.6

「仕事」 「景気」 「子育て」 「戦争」 「権力」 「プライド」 「こだわり」 「努力」 「健康」。時代の寵児、堀江貴文氏とベストセラー作家にして尼僧、瀬戸内寂聴氏の最初で最後の対談集。生きるとは何か?

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生とは、死とは のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2016年06月14日

    賛否両論あるだろうけど、やっぱりホリエモンの考え方は好きやな。
    おそらく誰よりも現実を直視していて、その中で最善を選ぼうとしている考え方に惹かれます。他方で、ドライすぎると言われると思うけど、こういうドラスティックな考え方ができる人が今必要やと思います。

    #読書 #読書記録 #読書記録
    #生とは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2023年09月25日

    古本で買って読む。2016年刊行。初出は2014年刊行『死ぬってどういうことですか?』。
    初出の刊行からは10年近く過ぎた。その間、元号が令和になり、新型コロナウィルスのパンデミックという未曾有の事態となってしまった。民主党は民進党となり、国民民主党、立憲民主党に分裂し、安倍政権は安倍首相の体調不良...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月19日

    瀬戸内寂聴がホリエモンと会って話をする、という本。お二方とも極端な人なだけあって対談は面白いんだけど、極端すぎて内容があまり頭に残っていない。

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    Posted by ブクログ 2016年05月23日

    なんとなく読みたくなって読んだ本。
    さくっと読みやすかったです。
    半世紀分の年の差のあるお二人の対談ですが、年齢を感じさせないやり取りでした。
    意見が違っても対立はせずに違いを確認し合えるところがいいな、と思って読みました。
    たまにはこういう本を読むのもいいですね。

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