ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
「ベルナのしっぽ」の著者・郡司ななえが、リタイアした盲導犬と暮らすさまざまな家庭を訪ね、インタビュー取材した渾身のノンフィクション! 盲導犬としての努めを終え、新たな平和の日々をすごす犬たちの姿を描く
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
ベルナ、ガーランド、そしてペリラ それぞれの盲導犬の郡司さんの生き様の数々。 苦難の中に希望は見えるのか。 心に迫る1冊です
27歳のときベーチェット病で失明した著者は 母親になるために盲導犬使用者になることを決意。 最初の盲導犬ベルナを亡くし、3ヶ月後に夫が他界。 次の盲導犬ガーランドも白血病で3歳で死んでしまった。 現在は3番目の盲導犬ペリラと一緒にいるが10歳という高齢。 最後まで一緒に居るべきか、リタイアさせてあげ...続きを読むるべきか。 盲導犬のその後を追ったノンフィクション。 盲導犬ってずっと盲導犬なんだと思ってました。 リタイア犬を引き取るボランティアもあるんですね。 盲導犬の飼い主は生まれたときから数えて5回変わるそうです。 そして驚いたのはまるで見てきたかのような文章の描写力。 中途失明だからというのもあるかもしれないけれど これだけ鮮明な表現ができるとはびっくりです。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
犬たちがくれた「ありがとう」 盲導犬ベルナの仲間たち
新刊情報をお知らせします。
郡司ななえ
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
ガーランドのなみだ
そしてベルナは星になった
ベルナのしっぽ
ベルナのしっぽ 盲導犬とななえさん
見えなくても…私 盲導犬とともに歩んで
もうどう犬リーとわんぱく犬サン
「郡司ななえ」のこれもおすすめ一覧へ
▲犬たちがくれた「ありがとう」 盲導犬ベルナの仲間たち ページトップヘ