能ある鷹は性癖を隠す▼

藍井こたれこ

弾む後頭部が色っぽくて―…。表情豊かで生粋のゲイである小鳥大智は、自身が通っている整骨院の医師・鷹城に恋をしている。そんな小鳥のキモチも知らず、鷹城は会うたび毎回小鳥に触れてくる。その度にドキドキして、期待して…恋する心が痛む…。優しくてカッコよくて、大人な鷹城…だけど彼は、「骨」をこよなく愛する凄く変な人だった！？ 「小鳥のソレ（理性）を止めなければ触れてもいいというこうとなのか？」身体目当てより、たちが悪い彼に小鳥の理性は切れてしまい―…！？ 変人整骨院医師×不憫なナチュラルボーンゲイの胸キュンエピソード！！ 止められないってのはな…こういうことなんだからな…っ！？ 【フィカス】

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: ソルマーレ編集部
• 掲載誌・レーベル: Ficus
• 電子版発売日: 2015年10月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 4MB

[あさひ · ★★★☆☆]

触りたいという気持ちは、もちろん骨格フェチなせいもあるとは思うけど、好意がなければそうはならないはずだし、気づいたらやっちゃってるし、自覚ないだけですでに好きだと思う。

[匿名 · ★★★★☆]

いくら整骨院の先生でも、骨、骨格フェチって、こじらせすぎなのではー笑まっ色んな好みがあっていいとは思うけど、先生の場合少し変態ぽい笑

＃笑える ＃胸キュン ＃シュール

[匿名 · ★★★☆☆]

フェチはゲイ超え

整体師さんと患者さんのあるある展開かと思いきや、まさかの骨格フェチ。ゲイでもないのに骨格フェチのあまりイタシテしまうのスゴイな。受けがかわいいからかな。

＃萌え