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フリーターの尚樹の新しいバイトは家政夫。ギックリ腰で倒れた祖母のピンチヒッターとして超有名小説家・仙石原元の元へ派遣されるのだ。
始めは失敗続きだったものの、尚樹が作る料理を気に入った仙石原は、徐々に尚樹に慣れ始める。
そんなある日、仙石原の元を軽薄な男が訪れ寝室に消える。ベッドが揺れる音を聞いた尚樹は、あからさまに動揺してしまい、それを見た仙石原から「自分はゲイだ」と伝えられる。
ドギマギしてしまう尚樹に、仙石原はニヤニヤと笑い「ヒーヒー言わせてやる」と押し倒してきて!?
クールな旦那さまが青年家政夫をエロティックにいじる雇用関係ラブ!
◆収録内容◆
「小説家と家政夫」全4話/単行本収録描き下ろし/電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P/ペーパー)
好きなのです
好きな作家さんなので評価甘めかも知れませんが、とても楽しく読みました。尚樹君可愛い!先生もイケメンでかっこいい!そんな二人がラブラブになる話ですが、尚樹君の気持ちの揺れ動きが丁寧に綴られていて、だんだんエロ可愛くなっていくのがたまりません。でもおばあちゃん、先生がゲイって知ってて孫に薦めるとかなかな
気難しい小説家先生の家へ、祖母の代わりに家政夫として訪れた大学生。最初は全然仕事出来ませんが、祖母仕込みの料理の腕のみで継続して雇ってもらい…てな展開。そのケが無かった主人公が、アチラ側の先生にハマっていく様が面白かったです。元からそっち同士でも良いけれど、好きになった相手がたまたま同性でした…てな
かわいい
初日から仕事ほっぽりだして勝手に本棚漁ってるってどーよ?!って出だしで不安だったけど、後はするする読めて面白かった。かわいいから許す!スピンオフもあるようなので読みます。
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