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リディがフリードに助けられて、フリードを好きって自覚したと思ったら、好きな人(仮)とか言い出してるの面白すぎるなー。
直前まで好きーってごろごろしてたのに…。
あとは厨房に行く話がなかなか楽しかった。
デート!
フリードとリディのデートが甘くて甘くて。街の人たちの反応も楽しい。そして、リディの活躍がカッコ良かったです。もちろんフリードの王族としての矜持を見せられて惚れ直しました。
飽きてきた
どうでもいいキャラの視点まで入れて主人公を褒めまくる。そしてストーリー展開はむちゃくちゃ遅い!
ちょっと話が進んだらすぐに、別の人間の視点で、話を繰り返すので、何度も何度もおんなじ話を読まされて食傷気味。
主人公も鈍すぎて、相手を傷つけえぐる様は、どんどん読み手から見る主人公の魅力を失わせてるよ
自覚
天然無自覚人たらし!
男前のリディ。
これは、惚れちゃうの納得。
色々危険な事件はあるけど、無意識に回避したり、そしてステキな婚約者に助けて貰ってよかったよかった。
とても中身が濃くて楽しいしきゅん!!です。
王太子になんてなりたくない
本格的なサスペンスになりつつある中、リディが自分の兄に寝屋での悩みを訴えるところは、笑った、笑った、笑った。涙こぼして笑った。お腹痛いくらい笑った。
それと、(仮)って…。このお話って、ギャグだった?
サハージャのマクシミリアン王太子が本格的に動き出して、元ギルドの赤の殺し屋カインが黒の殺し屋シュ
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