棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 2巻
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棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 2巻

935円 (税込)

4pt

魔女にかけられた呪いを解く方法を見つける為旅を続けるクロ。とある村に立ち寄ったクロたちが出会った少女は、もうひとりのクロだった!? 雑誌掲載時のカラーページを再現した美麗コミック、どうぞ存分にクロの世界に触れてみてください!!

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棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ のシリーズ作品

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  • 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 1巻
    完結
    935円 (税込)
    棺を背負った旅人と言葉を話すコウモリのセン。謎だらけのふたりの旅の目的は…? 雑誌連載開始より話題集中の童話風4コマ。皆さんを共に旅路へ誘います。 「一緒に来るかい? 外の世界へ、それを探しに。」
  • 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 2巻
    完結
    935円 (税込)
    魔女にかけられた呪いを解く方法を見つける為旅を続けるクロ。とある村に立ち寄ったクロたちが出会った少女は、もうひとりのクロだった!? 雑誌掲載時のカラーページを再現した美麗コミック、どうぞ存分にクロの世界に触れてみてください!!
  • 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 3巻
    完結
    935円 (税込)
    “黒い旅人”の旅路に訪れた衝撃の事実!! ニジュクとサンジュの過去、センの秘密、そして魔女の現出―。果たしてクロの旅の行方は…? ますます読みごたえを増す4コマストーリーコミック、どうぞお楽しみに!!
  • 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 4巻
    完結
    935円 (税込)
    旅の途中、負の感情の高まりをきっかけに、魔女の呪いに身体を侵蝕され始めたクロ。真っ白な雪が降り積もる中、意識は深く暗い闇へと沈んでいく。記憶の底でクロを待っていた、終わりと始まりの物語とは? クロが再び目を覚ます日はやって来るのか…!?
  • 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 5巻
    完結
    935円 (税込)
    魔女にかけられた呪いを解くために旅を続けるクロ。“その時”が来る前に、果たして元の姿に戻ることは出来るのか? 旅の途中で出会った少女が語る魔女の呪いの記憶。彼女はそれを魔法と言うが…。至高のストーリー4コマ最新刊!!
  • 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 6巻
    完結
    935円 (税込)
    クロ、はじまりの国を往く―。探し求める魔女・ヒフミを構成するひとりの女。その女に囁きかける、太古からの声。それは血であり、伝播する病であり、強き黒い力。クロの身体を蝕み続ける呪いとの関係は…? 棺を背負った旅人の旅物語、いよいよ佳境に迫る!
  • 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 7巻
    完結
    935円 (税込)
    ついに魔女ヒフミと対峙するクロ。ここが探し求め、歩き続けた旅路の終わり。あの日黒き魔女とクロが交わした約束には驚きの事実が―。クロにかけられた呪いの結末は!? まんがタイムきらら誌の中で圧倒的異彩を放った人気作。10年を超える連載を終え、今堂々の完結!

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棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ 2巻 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    カラーイラストがとても美しい。モノクロ絵も同様。芸術作品レベル。幼いクロの話、犬紳士の話、ニジュクとの夜の散歩の話が好き。

    0
    2018年06月20日

    Posted by ブクログ

    クロちゃんの過去がちょっと明らかになりました。面白い。かわいい。
    犬紳士様が素敵すぎて胸がドキドキします。山寺声がいいと思います。

    断頭台の音が止まない恐ろしい街のお話は、オチが素敵すぎで一人でニヤニヤしちゃいました。

    0
    2012年12月10日

    Posted by ブクログ

    引き続き,絵のクォリティは高いまま。
    ナゾだった部分が少しづつ進展してさらに気になるように。
    ちょっとキノの旅と似た感じがあるかも。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    棺担ぎのクロ。の第2巻。
    ストーリーもほどほどに中核に入ってきており、クロとモーのお話などは必見。
    そして3巻も早く出して欲しいですね。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    主人公達の謎も面白さも深まるばかり。
    重い話のなかにもユーモアを失わない作者さんのセンスが光ってます。
    絵も素敵ですし、買って損はないです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    確信に触れているような触れていないような。
    近付いているような、そうでもないような。
    想像力を使いますが、浸れます。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    あいかわらずきれいなカラーと、静かで寂しくて、でもすこし暖かい、ほっとする物語。
    すごくきれいなファンタジーです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    旅の目的が明らかになる。過去編、他キャラ編などなど。時間、場面の移動が視覚的表現では表されないので、移動に気づくのが遅くなると読みなおしに時間がかかってしまう。それでもなお枠外を黒く塗りつぶした本作品は読者にどのような印象を与えるのだろうか。読書時、視界に暗色が多く広がるので気分の抑揚が小さくなる印

    0
    2016年01月18日

    Posted by ブクログ

    癒し系ダークファンタジー第2巻

    少しはストーリーが展開してきたかな

    完結しつつ、先がまだあるという状況
    先を知りたいけど、あまり焦りも生まれないというのは作風からか

    0
    2010年07月15日

    Posted by ブクログ

    旅人にとっては見えるモノ全てが所持物(もちもの)であり道具なのさ 使えるものは使うし役に立たないものは袋にしまっておくべきだ
    そうしていつか帽子に隠れた「もう半分」が見たくなった時は鍔をつまんで見上げればいい 「旅」はね それくらいの方が具合がいいのさ

    0
    2009年10月04日

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