ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
「ノー」から「イエス」に転じさせ、黒は白に、イヤなことも良いことに見せる――説得とは、いわば「ごまかしの技術」であり、ポジティブな表現なら「新たな視点を相手に提示する」こと。その成否は「言い換え」で決まる! かつて週刊誌記者として、各界のトップからヤクザのドンまで大物たちを取材してきた著者が、相手を説得し、思い通りに動かす「言い換え術」を伝授。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
頑張れというより、やる気があるのかないのか、という問いかけ。 「せっかく」もいい言いかえ。 対立ではなく隔たりと言う。 平行線を、大筋合意と言いかえる。 ばか!というより、やれなかった、やらなかった、どちらかな、と問いかけ。 命令ではなく、疑問形に。 目上には「教えてください」というスタンス。ただ使...続きを読むうのは「教えてください」ではなくて、これでいいのでしょうか、と問いかけ。 安いではなく、お買い得と言う。 部屋が空いているではなくて、部屋をご用意している。
まさにモノはいいようですね。 日々直面する判断、その時に必要になる"説得"には必ず相手がいます。 相手がなるほどって思うようにどう伝えればいいのか? 第三者から見ると、結果は同じだけど、言い方、伝え方が違うだけで、全く異なる反応、難しいですね(^^;
部下の尻を叩くなら、「やる気があるのかないのか、どっちだ!」と二者択一に言い換えてみる。 →「理屈」と「論理」に「熱意」をまぶし、「努力は裏切らない!」「死ぬ気で頑張れ!」と言っても『自分の価値観で説得する限り、相手の心を動かすことはできない』
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
説得は「言い換え」が9割
新刊情報をお知らせします。
向谷匡史
フォロー機能について
「光文社新書」の最新刊一覧へ
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
怒る一流 怒れない二流
一瞬で勝ちをとる かけひきの技術
会話は「最初のひと言」が9割
角栄と進次郎―人たらしの遺伝子―
銀座バイブル
試し読み
くよくよするな! 心のウサが晴れる名僧のひと言
「決断」の前に読む言葉
心の清浄をとりもどす 名僧の一喝
「向谷匡史」のこれもおすすめ一覧へ
▲説得は「言い換え」が9割 ページトップヘ