快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)
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快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

小説・文芸
495円 (税込)

2pt

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フランスの地方都市に住むタルモン一家。司法官である妻、夫は弁護士、厳格な妻の母と従順な息子と暮らしていたが、夫がアメリカから孤児を引き取ったことから、一家の崩壊が始まる。同時期に老婆ばかりを狙った残虐な連続殺人事件が起き、その事件を担当する妻はシャルルの助言を得て、その恐るべき真相に迫る。迫真のサイコ・ミステリー、〈鑑定医シャルル・シリーズ〉第3弾。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    鑑定医シャルル
  • タイトルID
    :
    313241
  • ページ数
    :
    296ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年05月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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鑑定医シャルル の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)
    495円 (税込)
    満月の夜、亜麻色の髪の被害者。遺留品は、焼いた胡桃と林檎。そして霧――これが、ノルマンディのレミ村で起きた強姦事件と、パリの連続殺人事件の共通点だった。女性憲兵隊員アニエスの要請に応え、分裂気質で人嫌いの鑑定医シャルルが、犯罪心理学を駆使して、犯人の心の暗闇に分け入る……。戦慄のサイコ・サスペンス、〈鑑定医シャルル・シリーズ〉第1弾。
  • 歓びの娘 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)
    495円 (税込)
    超然とした美貌、人間嫌い、天才的分析力――若き鑑定医シャルルは、ある日ノルマンディで、かわいい女豹のような少女娼婦アデルを、精神鑑定のサンプルとして診断していた。そこへ鉱山で発見されたバラバラ死体が、アデルの父親と判明。死体鑑定を依頼されたシャルルは、猟奇犯罪の謎を追い、アデルの家に乗り込むが、そこは……。戦慄のサイコ・サスペンス、〈鑑定医シャルル・シリーズ〉第2弾。
  • 快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)
    495円 (税込)
    フランスの地方都市に住むタルモン一家。司法官である妻、夫は弁護士、厳格な妻の母と従順な息子と暮らしていたが、夫がアメリカから孤児を引き取ったことから、一家の崩壊が始まる。同時期に老婆ばかりを狙った残虐な連続殺人事件が起き、その事件を担当する妻はシャルルの助言を得て、その恐るべき真相に迫る。迫真のサイコ・ミステリー、〈鑑定医シャルル・シリーズ〉第3弾。

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快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    厳格な祖母が取り仕切る名門一家が
    希望と絶望の間を揺れながら
    少しずつ悲鳴をあげ軋むように崩壊していく。

    あまりに残酷で凄惨な事件と、
    情熱的で鮮やかに展開する官能の世界。
    今まで自分がふれてきたひとみさんの世界との
    違いに驚きつつ、見事な表現に感嘆!

    環境的要因で捻じれ壊れた心が
    生み出していく世界が深く暗く恐ろしい。

    シャルルの目を通して知る精神の深みを
    いろんな角度から見ながら、いつの日か
    幸せに包まれるシャルルを読めたらいいのにな。
    鑑定医シャルルもぜひぜひ続刊してほしい!!

    1
    2014年03月12日

    Posted by ブクログ

    快楽には伏流がある。

    読み終わって本の題のつけ方が上手だなって
    思っちゃいました。


    読んでて事件の進み方がわかっていたのだけど
    最後の夫のマイケルまで犯罪に絡んでるとは
    最後のあたり来るまで気付かなかった。


    親が子を押しつぶす関係。
    すごく理解できる関係なので
    それが開放してくれる相手は子供にとって神。
    だけど神だと思っていた相手は悪魔だったっていう今回のお話。


    人間は人によって色んな性癖を持ち
    その欲求を満たすのは人それぞれで。
    そんな欲求を人として道が外れてしまった時点で
    犯罪になっちゃうんだなって。


    そして、今回もシャルルはかっこよかった。
    彼自身の話を詳しく書いてる話ではないので
    さらに彼について知りたくなる。
    もっと彼に触れたくなる。

    そんなお話。

    1
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    三冊の中では一番グロイのかも。
    にしても、シリーズを通して思うのは、シャルルが意外と惚れっぽいということ。

    1
    2010年05月27日

    Posted by ブクログ

    一回読み始めると止まらないです
    一気に読みました!
    受けの最初の初々しさに萌えました
    とっても恐ろしい話なので注意!

    1
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

     マリナシリーズで出てきたシャルルの話。以前はコバルトだったからか、そしてこの話のシャルルが青年になったためか、それなりに大人らしい描写があります。10代向けではないでしょうからね。ですが、ミステリーですので、シャルルの分析話が面白い。そして相変わらずの彼の傲岸不遜振りも。マリナシリーズでの恋も多少引きずっている部分もあるようで、いい男になったなぁと思いました。

    1
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    藤本ひとみの『鑑定医シャルル』シリーズは3作出ていて、この本がその3冊目です。

    シリーズの前2作は出版された当時、単行本の頃に買って読んでいましたが、しばらく藤本作品から遠ざかっていて、3作目をまだ読んでいなかったのはブログの2013/2/24の記事 のコメント返しでちょっと触れている通りです。


    出てるとわかったら読んでみたくなるのが人情。なにかしらの折に書店などでちょっと気にして見たりしていましたが、最近古本店で見つけてラッキーでした。


    買ってすぐに読み始めましたが、内容はというとかなりえげつない物語で。。。(^_^;)

    シリーズ通してそんな感じなんですが、平たく言えば、『猟奇的連続殺人事件を追う女性検事代理と若き天才医師』。殺人現場のグロさもさることながら、物語のベースになっている家族の人格支配、これがまた言葉巧みで逃れられないえげつなさ。

    面白いからお勧めしたいんだけど、あまりのひどさに勧めるのがためらわれる、そんな本です。あああ。(ノ_・。)


    文庫本の巻末に掲載されている対談にもありますが、この本の単行本が出版される頃に起こった現実の殺人事件と類似点があったために、オビに注意書きを載せるようなご苦労もあったのだとか。

    抑圧された感情のはけ口が猟奇殺人に向かう少年犯罪は年々増えているような気がして、真面目に読み過ぎると落ち込んじゃいますね。


    藤本作品なのでミステリーだと思い込んで読み始めたら、あまりにも最初から犯人が分かっていて、「おや珍しい、サスペンスかしら」と思い分かり切った犯人を追いかけながらも面白くてどんどん読み進めていたら、なんと最後の最後に黒幕発覚。真打登場ー! ヤラレタ。


    さすが藤本ワールド。

    皮肉たっぷりのシャルルのキャラにハマりますよー(*^.^*)




    ところでこの『若き天才医師シャルル』。

    藤本作品の中ではかなり定番キャラなんですが、初出は集英社コバルトシリーズの『漫画家マリナ』だったと思うんですよね。


    日本人の売れない貧乏漫画家マリナがいろんな事件に出くわして、美少年の登場人物たちと事件を解決していくという、完全に女子向けのシリーズなんですがミステリーとしての質はかなりハイレベル! と、高校生だった私は思ってました。

    このシリーズの3作目だか4作目あたりからシャルルは登場していて、結局その後最後までレギュラーキャラとして登場してたんじゃないかと思います。


    当時から口が悪くて皮肉屋で、相手をバッサリ切って捨てるような物言いが気持ち良かったんですが(笑)、実はかなり深い心の闇を抱えてて、母性キャラに弱いんです。

    だからシャルルが登場する物語には必ずと言っていいほど母性キャラが登場しますね。そういうキャラだけが心の闇に入り込めるんだと思います。


    なんて、こんなこと書いてたらまた『漫画家マリナ』シリーズ読みたくなってきましたよ!

    いやもう、さすがにもう・・・買わないだろうけどさ。


    『鑑定医シャルル』前2作は押入れにしまってあるので、また機会があったら出して読み直して見たいと思います。

    面白いんだよー!

    1
    2013年08月16日

    Posted by ブクログ

    すごくグロイ部分がありました。相変わらずの藤本ひとみ色ある作品だったと思います。シリーズものだって知らなかったので他のものも読んでみたい。

    1
    2010年05月12日

    Posted by ブクログ

    マリナシリーズが凍結されてややしばらくたった頃発刊された、筈。
    性格に言えばこれはコバルトではないんだけど。
    コバルト文庫で一斉を風靡したマリナシリーズシャルルが主役とあっては読むしかないという勢いで読み始めましたが

    やっぱりね、違うんです。
    面白いのは面白いんだけど、
    やっぱりシャルルはマリナシリーズでこそ本領を発揮するわけ。

    同じ作者が描いてるてゃ言っても
    下手なパロディ読んでる気がするというか
    求めてるものは他にあるのに
    似たようなもので自分を紛らわせようとしているだけというか。

    はっきり言ってしまえばこんなの書いてないでマリナの続きを書いて欲しい、というのが正直なところ。

    まぁ面白かったけどね。

    0
    2009年10月04日

快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ) の詳細情報

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    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    鑑定医シャルル
  • タイトルID
    :
    313241
  • ページ数
    :
    296ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年05月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
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