なぜか好かれる人がやっている絶妙な存在感の出し方

堀田秀吾

自己アピールの時に、無難な言い方に終始したり、なぜか自慢や自虐に走ったりと、存在感を間違った形で出していませんか? イタい、ウザい、イマイチという印象を相手に与えてしまうのは避けたいし、アツい人間にもなりたくない。ほどほどで、ポジティブな存在感をアピールできれば、もっと楽しく、もっと生きやすくなる。コミュニケーションを研究している著者が、言語学、心理学、脳科学などさまざまな学問の研究成果を応用しながら、有名人の例などを通して、絶妙な存在感を出していく方法について考察。さり気なく心に残る人になるため自己プロデュース術を紹介!

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: ビジネス・経済 / 自己啓発
• 出版社: 大和書房
• ページ数: 240ページ
• 電子版発売日: 2014年10月31日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 2MB

[ブクログ · ★★★★★]

認識してもらうための「参照点」が大事
言語学的には、「無標」と「有標」という概念。
無標：標準的なもの
有標：逸脱感・違和感

世の中は完璧なほうが不自然
不完全なのが自然

「作業興奮」
とりま

[じょじょ · ★★★☆☆]

普通

悪くないけど　良くもない。ビミョー