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SMバーでM嬢として働くミチは、偶然再会した幼なじみから《地獄へ堕ちよう》というWebサイトの存在を教えられる。そのサイトに登録し、指定された相手を殺害すると報酬が与えられるというのだが……。
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Posted by ブクログ
人体改造ーボディサスペンションという言葉を初めて知った加速ブッ飛び‼︎な小説 確かミステリも混じっていたと思うが そういう面もとても楽しめた 知的好奇心を最後まで掻き立てられる作品 一気に菅原氏のファンへ。熱烈ダークサイド、大好き。
24歳でこんなものを書けるだなんて人生の経験値が違いすぎる。 しかもこれだけやっておいて最後はちゃんとしたミステリーとして仕上がっている。 なんだこれはたまげたなぁ。 読んでるだけで目が痛くなるし指が痛くなるし腕が痛くなるし背中が痛くなるし脚が痛くなるし、心が痛くなる...続きを読む。
グロい。なんだろう、起きてることはそこそこの事なんだけど、やっぱりグロい。描画力の差か。でも、これが映画化されたらとても美しい作品になるんだろうなと思った。著者がこれを発表したのがわずか24歳とは、とても思えない。
醜くも美しく、グロテスクだけども清々しい、破滅と希望に溢れた珍しい気持ちの良い作品でした。逸材です。次回作が楽しみ!
2012年の横溝正史ミステリ大賞を当時の最年少で受賞した作品。初期作だからか、尖ってるというか作者の趣味が出過ぎてるというかグロが強い。強すぎる。最後のも、え?じゃあ死んだ人たちなんだったの?的なオチ。
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菅原和也
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