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Posted by ブクログ
ドラマ→小説の順番でした。
ただ、個人的に思うのは、小説の方がまだ夢があるな、と。正直ドラマはネタバレになってしまうので詳しく書きませんがラストがラストなだけに後味がとても複雑になってしまいました。
それに比べて小説は、主人公石川の本音の部分も含めたより深みのあるストーリーになっているような気がします。
ドラマのように心境を語ることが少ない、演技によって見る者の判断を仰ぐとどうしても物足りなかったり、私自身が未熟なせいで受け詰め切れなかったりするものですが、小説では事細かく心情を感じながらストーリーを読み進めていけるところが良かった。
立花と石川、そして石川と比嘉。そして石川を中心に考えればアンダーグラウンドの人々。人間模様がすごくリアリティありました。面白かった。
ただ、ここでもやはり石川は、見届ける人なんだな、と物悲しくなりましたけどね。
Posted by ブクログ
ドラマの結末に衝撃を受けて、小説の『ドラマとは違う完全オリジナル』に惹かれ購入。ん?小説が先ですよね??
ドラマ見終わった後なので登場人物はしっかりドラマキャストで再現されました(笑)キャラクターの雰囲気はそのままですごくいいですね。特に主要三人組がわいわいしていて楽しい。
ドラマは後半に進むにつれて石川の闇落ちと死亡フラグ感ハンパなかったですが、こちらはむしろいい終わり方。なぜドラマはああなったのか…(笑)border感は確かにドラマに出てますが。
初めて読んだ作者でしたが、状況やアクションの表現もくどく無く、読みやすいので脳内再生しやすかったです。ほぼ一気読みしました。
ドラマで不完全燃焼…というかハッピーエンド主義なので別の終わり方が見られて良かったなーと思いました。
そんな方にオススメです。
まあ…この話の後にあのドラマのオチがあるって言われたらそれでおしまいなんだけど(笑)
Posted by ブクログ
10年ほど前に金城一紀によりコミック、小説、連続ドラマとメディアミックスで展開された作品。ネトフリでドラマを見て、小説も読んでみた。本書はドラマとは違う事件を扱っている。なおドラマは、金城本人が脚本を執筆している。
主人公の刑事石川安吾は、ある事件の捜査中に頭に銃弾を受け、一度は仮死状態になるも一命をとりとめる。ただし、頭の中に銃弾を残したままである。それから彼は死者と交信する能力を得る。石川が遺体と向き合うと死者の意識が“起こされ”、生前の姿で事件を語るのだ。
タイトルの「BORDER」とは、この能力により石川が直面する生と死、死者から伝えられる真実とのギャップ、そして正義とは法とは何なのか等の「境界線」のことを表しているのだろう。
ドラマは最終回終了後のSP版まで見ることをおすすめする。
Posted by ブクログ
頭撃たれて、一時、生死を彷徨う。
で、復活したら、死んだ人と会話できるようになった!
イタコになったって事やな。
最初だけ、死体の近所に行かんと会話出来んって事なんで、一般人には意味ないかも知れんけど、刑事には最強の武器を手に入れたって感じ。
今まで、犯人を推理とかして探すやり方から、結果(犯人)から、どう正当性を導くかって形になって、やり方根底から覆りそう。
そら、検挙率も格段に上がるけど、近くに死んだ人おるのは怖い気もする。(−_−;)
一般人と変わらん感じであるにしても。
後半は、ミカちゃんも覚醒するのかと思ってたけど、違ったな。
しかし、この人、頭に鉛の弾丸入ったままだと、1年の命とかのはずやけど、その辺はどうなってんの?
「そこが知りた〜い!」(どっかのCMから 笑)
Netflixに、ドラマもあった!
エピソード1だけ観たけど、なかなか(^_^)v
(小栗旬さん主演)
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