ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
精神科医で、勉強法の第一人者でもある著者が最新の大脳生理学や認知心理学研究の成果をひもときながら、歳を取れば脳の機能が衰えるという「常識」のウソを暴く。本書で提供する数々の大人のための勉強術は、同世代である著者自らが実践するものばかりで、誰でもすぐ実行できる知恵が満載。※本作品は小社より刊行された『40歳から何をどう勉強するか』を文庫収録にあたり加筆、改筆したものです。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「大人のための勉強法」と重なる部分もあったが、より中高年に向いた勉強法に詳しかった。 ・年をとるにつれて、自分の体験に伴って覚える記憶(エピソード記憶)が優位になる ・脳に強い刺激を与えたり、自己愛を満たすことによって感情を活性化させる ・言語性知能は動作性知能に比べて衰えにくい ・過去の学習経験を...続きを読む適用した判断力や習慣(結晶性知能)は老年期まで伸び続ける
和田さんの本は初めてです。 他にも読んでみようと思いました。 ようは、より有効は方法で勉強せよ! ト、2008.5.21
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
40歳から何をどう勉強するか
新刊情報をお知らせします。
和田秀樹
フォロー機能について
「講談社+α文庫」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
医師しか知らない 死の直前の後悔(小学館新書)
体力がない人の仕事の戦略
差がつく「思秋期」の過ごし方 50歳の分岐点
老後に楽しみをとっておくバカ
医者という病
喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫
オスの本懐(新潮新書)
「動こう!」動けば必ず結果が出る
「和田秀樹」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲40歳から何をどう勉強するか ページトップヘ