ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す これからのソーシャルメディア航海術

ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す これからのソーシャルメディア航海術

ビジネス・実用
880円 (税込)

4pt

テレビ、ラジオ、ネット放送、ツイッター――文字どおり「7つの海」を股にかける津田大介が、ソーシャルメディアを中心に、私たちをとりまくメディア環境の現実と未来、それぞれの上手な活用法と連携術、そして、情報の海に溺れることなく、メディアを使いこなすリテラシーを高めるための独自の発想や方法論について、あますところなく解説する。情報メンテに役立つ<最強の羅針盤>。

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ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す これからのソーシャルメディア航海術 のユーザーレビュー

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    購入済み

    ソーシャルメディアに接するノウ

    ソーシャルメディアを中心としたメディアとの接し方についての津田マガのQ&Aコーナーをピックアップして書籍化したものだそうです。メルマガをとっていないのでとても参考になりました。

    ソーシャルメディアとの距離感に迷っている人にはとても役に立つノウハウが詰まっているので価値ある1冊といえると思います。

    結局は情報の信頼性を確認するのは自分の知識や行動なので、本を読む、人に話を聞く、ここに集約されていくわけです。そのためのツールとしてもソーシャルメディアを活用すべし、ということでしょう。

    それと、巻末のドワンゴ川上量生氏との対談。川上氏のキャラクターはいつも通りだけど、津田さんの政治への関わり方をしつこく聞いているのとてもよかった。ポリタスも面白かったし、その運営資金だとすればメルマガにお金を払ってもいいかな、と思えました。

    1
    2014年03月06日

    Posted by ブクログ

    付録で島田裕巳さんが「津田という人間自体が一つのパーソナルメディアであり、彼の活動はすべてメディアとしての機能を果たしている。」と書いていて、なるほどと思った
    わかりやすい言葉でスッと理解できた

    0
    2014年09月20日

    Posted by ブクログ

    この本をどんな本だと紹介すればよいか?

    帯には「情報メンテに役立つ〈最強の羅針盤〉」とある。要約すれば、氾濫する情報とどう付き合っていけばよいかのHow to本ということか。。

    しかし、私はいわゆるHow to本が大嫌いだ。何かを上手くやりたいという自分の野心を達成するために誰かの真似をするというのは好きではないからだ。How to本は横着をするための本だ。私は昔からゲームの攻略本が嫌いだった。

    その意味でこの作品はHow to本ではない。私はそういう風には受け取らなかった。従って、先な挙げた帯の要約は違う。

    内容はメルマガやSNSに関するQ&Aだ。とても勉強になる。しかし、勉強になるのは著者である津田さんの経験に基づく「プロ論」が一貫して描かれていることだ。津田さんの文章は素晴らしい。とても柔らかくて読みやすい。しかし、その柔らかい口調から語られるアドバイスは勇気を与えてくれるが、全て容易ではない。

    大抵の人間は一歩を踏み出すことすら無理だからだ。プロの現場を知らないからだ。

    しかし津田さんの柔らかい口調はそんな厳しいプロの現場を着実に生き抜いてきている強さに裏打ちされているようだ。だから読んでいて「自分も出来るのではないか」と思えてくる。

    これは単なる情報本ではない。プロの矜恃と優しさが描かれている。自分もこんなプロになりたい。近づきたいと思う。たとえ現場は違っても核は同じでありたい。

    そう思える好著だ。

    0
    2014年01月20日

    Posted by ブクログ

    情報収集は本から3割、人づてが4割、ネットからが3割
    スペシャルな分野を複数持つ
    とにかくやってみる
    (川上さん)コンテンツとは「わかりそうでわからないもの」を、「それが何なのか突きつめたい」という欲望。本能に働きかけるもので、性的なもの、おもしろいもの。それも、わかるようでわからない中間地点にあるもの

    Twitterのフォロワーの増やし方
    1 まず自分自身がTwitterでフォローを増やす
    2 有用な情報を発信することでフォロワーに貢献する
    3 自分の日常の様子やアイデアを書いて自分自身についても興味をもってもらう
    4 それを繰り返す

    0
    2016年10月27日

    Posted by ブクログ

    津田大介がTwitterやその他SNSからどのように情報を仕入れ、発信しているのかを一問一答形式で答えている。
    津田氏について、名前くらいしか知らなかったが、なるべく正確、中立な情報を伝えようとする姿勢には好感が持てた。

    0
    2016年04月17日

    Posted by ブクログ

    (簡潔版)
    ○ジャーナリストの津田氏の著作。
    ○情報リテラシーやSNS社会での活動の仕方などについて、著者の経験を踏まえつつ、Q&A形式で紹介したもの。
    ○とても面白い。

    0
    2014年08月27日

    Posted by ブクログ

     いつの頃からか「マスゴミ」という蔑称が主にネット上で流布されるようになった。マスメディア、ネットニュース、ソーシャルネットワークなどへの批判的視点は必要。確かに「世俗」を忌み嫌う敬虔な信者にとっては、見るに値しない「ゴミ情報」が氾濫しているのも事実。

     しかし、意に沿わない主張や情報を切り捨てるのではなく、ただそれらを鵜呑みにするのでもなく、上手に付き合うことはできないのだろうか。

     情報収集の作法や、メディアを使いこなす基本的なリテラシーを高める方法論について、メディア・アクティビストの著者が解説。「新聞に未来はあるか?」「電子書籍の行く末は?」など、いずれも編集者としては気になる問いにも明快に答える。

     固定的な主義主張に固執せず、メディア(媒介)としての役割に徹する著者は、既存の枠にとらわれない「越境する人」を体現する。発信主体としての宗教者、教会のあり方にも適用できないかと思いめぐらす。

     宗教学者の島田裕巳氏による解説付き。(松ちゃん)

    0
    2014年08月18日

    Posted by ブクログ

    開いてみたらQ&A方式で「しまったかな」と思ったけどこれはこれで使い道がある

    辞書みたいな感覚で何かあったときにひょいっと手に取るには便利だと思う

    ただ、3年から5年ぐらいが有効射程範囲内でもあると思うのでその辺は時々の情勢に合わせて自分なりに考えて対応することが必要

    0
    2014年05月23日

    Posted by ブクログ

    ソーシャルメディアとの付き合い方、ジャーナリストについて、一問一答形式で答える。自分も、ソーシャルメディアとの付き合い方をちょっと変えようかなとも思う。また、津田さんがどうして津田さんになったかも書かれていて興味深い。

    0
    2014年04月19日

    Posted by ブクログ

    安定のおもしろさ。
    本書ではQ&A方式でネットやメディアについて著者である津田さんが回答していく。

    個人的に特におもしろいと思ったのは冒頭にあるネット選挙の話。共産党がなぜ躍進したのか、また政治家や政党はどのようにネットを活用するべきかと言った話は僕の中の疑問にひとつの答えをもたらしてくれた。

    僕はおもしろい本とつまらない本の違いは共感できる割合だと常々思っているのだが、津田さんの本は共感できる部分が非常に多く、さらに文章がわかりやすく読みやすい。

    0
    2014年04月05日

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