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ぼくは戦争や災害がおこると、その国へかけつけます。そこの人々が何を考え、何に困っているのか。自分で確かめ、みんなに伝えたいのです。どんなにつらく悲しい現実でも、シャッターを切り続ける。それがぼくの仕事です【小学上級から ★★★】
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Posted by ブクログ
アフリカにいる民族に会いに行くのが 戦場カメラマンになったきっかけだったのが 意外だった。 小さい子どもや少女も戦ってることにびっくりした。 ある国では1か月の収入が6千円の8人家族がいて、 その子達のたった一つの楽しみが、日曜日に来る 屋台のアイスクリームを8人で分けることだということに ショッ...続きを読むクを受けた。 そんなことを知ったら、僕は贅沢なのかなって思った。
普段の日本の生活がいかに幸せなものか気づかされる。 子供でもわかる平易な文章で書かれてはいるものの、その体験談は壮絶だ。自分も何かしないといけない気にさせられる。 自分でもできることは何かな。探しながら生きる。やり方は人それぞれ。
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