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嬉野「今回のロケ、楽しかったんでしょ?」藤村「楽しかったんだよ」嬉野「おれは17年間で、いちばん楽しかったよ」『水曜どうでしょう』新作の旅──その出発前と帰国後に、藤村・嬉野両ディレクターが、再び腹を割って話した。『どうでしょう』のこと、お互いのこと、大泉洋・ミスターのこと、社会のこと、震災後の日本のこと、これからの構想のことを、真摯に、時に爆笑しつつ。 その記録がこれである。
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Posted by ブクログ
気掛かりなことを抱えながら本を読むって辛いもんだ。第一部の「脱糞」論は言い得て妙で、無理矢理結果を出そうと思っても、そうはいかない現状を再認識。このあたりから自分が抱えている仕事が脳内に浮かんできて、本書も読みたいし仕事も気になるし、と集中ができなかった。二人の会話に大きく賛同すればするほど、でも今...続きを読むの仕事はどうなんだと。あ〜、決着がついたら再読しよう!
『水曜どうでしょう』のディレクターらしい、お二人の対談。番組を見たことがないのに読んでみた。 でも、偶然ながら自分の感性と近いものを感じた。人間の人間くささというか、泥くささみたいなものを大切にしているひとたち。 『水曜どうでしょう』が多くの方たちに観られているのも、この番組が「実は人間ってこうだよ...続きを読むね!」というものを提示しているからだと思う。 こういう感覚を持ったひとたちはずっといてほしいし、応援したい。 対談なので読みやすいし、いい本でした。
ふじやんとうれしーがどのような思いで番組と向き合っているのか、どうでしょうをめぐる社会の話等、とても興味深かった。新作の話もあったりと、これからのどうでしょうがますます楽しみになった。
生活の延長が一番楽しいし、笑ってると分かった。 結婚式、記念日、誕生日より 何もない日に何かある方が楽しい。
「水曜どうでしょう」のディレクターの二人の対談集。 10月から放送される最新作のロケ前後の対談をまとめたもの。 「水曜どうでしょう」という番組に対する熱意というか仕事への構えみたいなものが、前作よりも色濃くうかがえた気がする。 とくに、『脱糞』、『さらに脱糞』の内容にある感覚は非常によくわかり、納...続きを読む得いくものだった。 この感覚は大切にしたいと思う。 他にも震災についてや祭りやこれまでやこれからについてなど、さまざまなことへの考え方が垣間見えてよかった。 とにかく最新作を早く観たい!
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腹を割って話した(未知との遭遇)
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藤村忠寿
嬉野雅道
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