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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情熱、愛、悲しみ……人は花に様々な寓意や象徴を見出し、花に託してメッセージとしてきた。膨大な資料をもとにそれを読み解き、読者を言葉の花園へと誘う。解説=熊井明子
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Posted by ブクログ
上巻があるから下巻があるんですw(当たり前) 上巻の紹介文に書いたからいいかなぁ・・・。でも、花言葉の本って今は沢山ありますが、詩的な言葉でロマンチックに書いても中味が薄い本の多いこと多いこと・・・。この本は博物学者の書いた本なので、文体もドライですが内容はずっしりで読み応えがありますね。 私は澁澤...続きを読む龍彦氏の本なんかが大好きですから、こっちのほうが楽しめます。
通読するものではないと思うが、自分で花を作るようになってから、花壇に咲く花の項を参照するようになった。花ことばを意図的に多数記憶しようとすると大変そうだが、自分で育てた花の花言葉の由来はすぐに頭に入る。フランス語、英語、ドイツ語での呼び名が、日本語だけで書かれているのは残念。原典もほしい。
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