ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
めっちゃ面白かった…んだけど、こんなボロクソ言って大丈夫?怒られん??と心配になるぐらいダメ出しの嵐。 なので、巻末特別企画を読んだ時はホッとしましたー。 《県庁ルール》と《民間感覚》がどれほど乖離しているか。 吉門の手厳しい指摘は、公務員ではない自分にとっても結構刺さる部分が多かった。 自分の名前...続きを読むを相手の意識に確実に刺しに行く。 それが《名刺》だなんて考えた事も無かった。 そんな耳に痛い言葉をしっかり受け止めて“お役所仕事”を抜け出そうと奮闘する掛水達を応援せずにはいられない。 身近すぎて気づけなかった地元の魅力。 普段見ている景色が、意識を変えるだけで全く違うものに見える。 こんなん読んだら高知県行きたくなるわ。
お仕事小説としてかなり面白かった。行政の仕事や地域振興の進め方が具体的で、社会人として学びが多い一冊だった。 一方で、結末については少し物足りなさもあった。企画の立ち上がり方は華々しいのに、最終的な成果はトイレ整備、道路標識改善、パンフレット設置など非常に地道で、「それだけ?」という感覚が残った。も...続きを読むちろん作中でも「重要なことほど地味」と描かれており、現実的な地域政策としてはむしろ誠実なのだと思う。 ただ、読者としては、その積み重ねが何か対外的な成果につながる場面――例えば観光施策が評価された、話題化した、次の展開につながった、という達成感も少し見たかった。 終盤の地元紙対談も、主人公にとっては大きな前進として描かれているが、読者目線では「県庁公式企画を地元紙が取り上げるのはそこまで特別か」という印象も残った。むしろ、その段階まで広報や連携が進んでいなかったことのほうに驚いた。 とはいえ、その派手さより地道な積み上げを価値として描いた姿勢こそ、この作品らしさなのだと思う。爽快な成功譚というより、行政の仕事の現実と手触りを味わうタイプのお仕事小説だった。
お役所が新事業を立ち上げる際のスピード感のなさ、しかしそんな圧力にも負けず自分達に出来ることは何かないか、どうしたら少しでもより良い形の物が出来るのかを主人公が四苦八苦しながらも模索している姿に夢中になってページをめくりました。 最初の名刺のくだりは、作者の実体験を基に書かれているとのことで、本当に...続きを読むこんな感じなんだなぁと驚きました。。。 また、作中で描かれた主人公達の恋愛模様も楽しく読ませていただきました。 地元を少しでも盛り上げていきたいという熱い気持ちをもって仕事に取り組んでいる姿に大変心をうたれました。
阪急電車がぶっ刺さった直後に読み始めた本。 とても読みやすく、フィクションなのにリアルでスーッと頭に入っていくような物語の進み方…最高な1冊だった。 おもてなし課が奮闘する姿はもちろんよかったけど、合間合間に入っている2組の恋愛模様も可愛らしくて素敵だった。 最後のシーンも素敵だった。 しっかり結...続きを読む末を書かず、これからもみんなそれぞれの未来があるんだなと思わせるような終わりがとても好き。 そしてそれを想像できるのも楽しい。 他にも有川さんの作品読みたい。
オススメの作品に出会えました 民間でもお役所的仕事になっていないでしょうか 視点を変える、見立て、お客様目線で… 反省することばかりです 気づきのエッセンス盛り沢山です 新書で勉強は少し荷が重いって方 ぜひオススメです❗️
めっちゃ良かった! 小説なのに、観光行政のマニュアルが詰め込まれている。 読みやすくて、かつ、観光に関わる公務員が何をすべきか分かる!圧巻の一冊。
お盆休み終盤、モチベーションを高めるために手に取った1冊。 今更だけど手に取ってよかった! 真剣さは必ず誰か巻き込むし、素直さは人を引き寄せる。 自分の常識は、誰から見れば非常識。 自分にとって非常識でも、誰かにとっては常識だったりする。 軽く読めて、心も温まるのに、刺激になる。 明日もがんばろ。
県庁おもてなし課
有川浩さんの本は、片っ端から購読してます。 やっぱり分かり易さでしょうかね〜…有川浩さん全般に言える事だと思います。 良い意味で、スッと入って参ります…時間があっという間に過ぎて行きますね。
県庁でおもてなし課、というタイトルなのでてっきりお偉方を接待するためにあたふたする話なのかと思いきや高知県にどう人を呼ぶのか? 何を観光スポットとしてアピールしていくのか? というお仕事小説だった。 有川浩の小説というとお約束の連続なのだ。恋仲に落ちそうな二人はいるし、怒涛のピンチはあるし、起死...続きを読む回生もある。 結局、毎回なんだかんだ不思議なタイトルに首を傾げつつ読み終えて最後にはサッパリした気持ちになって「明日から頑張ろう」という気持ちになっている。思いもよらないところに焦点を当てる手腕は流石の一言である。
お役所の問題点、でもなかなか改善できないもどかしさ、地方の観光を盛り上げていくために頑張っている様子がとてもわかりやすかったです。 わが町も「何もない」と自虐的なキャッチフレーズを使っています(笑) 市民としては、こんなことできたらいいのになと考えはあるけど、どこに言ったらよいか分からないかんじ。...続きを読むもっとどこに行けばこんな相談に乗ってくれるよみたいな情報発信があるといいかもですね!
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
新刊情報をお知らせします。
有川浩
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
空の中 ~自衛隊三部作シリーズ~ 1巻
図書館戦争 LOVE&WAR 1巻
図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 1巻
塩の街 ~自衛隊三部作シリーズ~ 1巻
図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編【描き下ろしマンガ+ミニ画集付き特装版】 10巻
図書館戦争 LOVE&WAR 番外編 1巻
塩の街
フリーター、家を買う。
試し読み
「有川浩」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲県庁おもてなし課 ページトップヘ