働き方 ―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

働き方 ―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

1,540円 (税込)

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現代における「最高の働き方」とは?ベストセラー『生き方』『稲盛和夫の実学』の著者による書下ろし!「なぜ働くのか」「いかに働くのか」──混迷の時代だからこそ、あえて「労働が人生にもたらす、素晴らしい可能性」を問いかける!「人生において価値あるものを手に入れる法」、「平凡な人を非凡な人に変えるもの」、そして「成功に至るための実学」──。「本書を通じて、一人でも多くの方々が、『働く』ことの意義を深め、幸福で素晴らしい人生を送っていただくことを心から祈ります」(稲盛和夫)管理職になる人、社会に出る人、就職を目指す人、必読の書!

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働き方 ―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2024年03月13日

    「心を高める」ために働く。
    前書のテーマ"なぜ生きるのか?"に次ぐ命題。
    人生の大部分を占める仕事、働かずに幸福はないだろう。確信できる。
    そして、すべての根源にあるのは、「思い」であり「考え方」。
    非凡な男を生んだ、究極に平凡な成功哲学。

    ⚫︎安楽が心地よいのは、その前提とし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2024年02月24日

    「人間は、自らの心を高めるために働く」
    「自分の好きな仕事を求めるよりも、与えられた仕事を好きになることから始めよ」
    これらの言葉に稲盛さんの考え方が集約されていると感じました。
    与えられた仕事に対し完璧を目指して取り組む。
    一歩一歩ですが心がけていきたいです。

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    Posted by ブクログ 2023年11月08日

    これは家宝にしたいくらい素晴らしい本。
    仕事をしていくうえでの指針が、あますことなく書かれており、心に刺さる言葉がいくつもありました。
    稲森さんってすごいな、、、。

    何度も読み返したくなる本です。
    好きな言葉をひとつ『能力を未来進行形でとらえる』この言葉すごく好きになりました。

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    Posted by ブクログ 2023年08月28日

    読んでいて元気が出ました。偉大な方の経営哲学を知ることができてよかったです。とても勉強になりました。

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    Posted by ブクログ 2022年02月10日

    稲盛和夫さんは無一文から京セラを世界的なメーカーに育て上げた当代随一の名経営者です。AUも稲盛さんの功績ですし、JALの再生も稲盛さんに依るものです。
    「働き方」は稲盛さんが若い人に是非、働く事の意義を分かってほしいと書き下ろされた本です。
    アトルでは内定者の課題図書として毎年使わせて頂いています。

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    Posted by ブクログ 2021年05月27日

    働くモチベーションがあがる。
    なぜ働くのか?何のために働くのか?いかに働くか?
    働く動機を失ってしまった人などにはとても良い!
    喝を入れてくれるし、単純に仕事頑張ろうという気になる。

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    Posted by ブクログ 2023年09月10日

    働くことに一生懸命な人はこんなこと考えてるんだなと。働くことに意欲的になったらもう一度読んでみようと思う。

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    Posted by ブクログ 2023年01月23日

    何と言っても成功した人の言葉には説得力がある。
    すぐに自分の中にスッと入ってきて、心が動く。
    それには、著者が生きていく上でたくさんの考えを持ち、苦労し体験してきたことからくる熱い気持ちがあるように思う。
    自分の仕事に対する考えも変えることができた考えさせらる一冊であった。

    ・好きな仕事じゃなくて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月03日

    仕事を好きになる。
    働き方改革が叫ばれるようになった現在、深夜まで働くことは決して美徳とは言えない。
    しかし、努力は夢中に勝てないという言葉の通り、仕事に熱中し夢中で取り組んでいる結果誰も到達できないところまで到達することができる。

    まずは置かれた環境で人事を尽くす。努力は必ず報われるわけではない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月15日

    働き方について深く考えさせられる本です。人それぞれ感じ方は違うとは思いますが、私はこれからも真摯に仕事に向き合いたいと思いました。
    下記の文章を常に念頭に置いて仕事に励みたいです。自分が誰にも負けない分野を切り拓いていきたいです。
    「今日の目標は、今日必ずやり遂げることを誓い、仕事の成果や進捗を、一...続きを読む

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