ローマ時代の名句より、いくつか心に残ったものを記します。(カッコ内はラテン語)
- 生きている限りわたしは希望を抱く (dum spiro spero)
- (今日という)日を摘みとれ (carpe diem)
- 私は生きおえた。運が私に与えてくれた筋道を、私は歩き通したのだ (vixi e quem dederat cursum fortuna peregi)
- 人間は自分が信じたいことを喜んで信じるものだ。(libenter homines id quod volunt credunt)