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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鯖や塩などの海産物から醤油や唐辛子などの調味料まで、さまざまな食品・食材が伝わってきた道をたどり、日本の食文化の流れを俯瞰する。
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Posted by ブクログ
自分が普段意識せず通っていた道に、食べ物の歴史が詰まっていることに気づけた。次に一人旅をするときは、その道をどのような食べ物が通っていたのかを下調べしてから現地に向かいたいと思う。 また、スーパー行くときも、たまには少し高くても良いものを買ってみようと思った。
著者の言うとおり司馬遼太郎を意識した本になっています。 鯖街道、昆布の道、お茶壺道中、豆腐の道、唐辛子の道に京都の店がでているのでした。 醤油が和歌山から船で江戸に運ばれる過程で、愛知県の半田から江戸に向けて安い酢が運ばれ、江戸の寿司文化ができたというのは知りませんでした。半田はミツカンでしたね。
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