ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
毒という名の香水、その匂いが漂うとき、男が死ぬ。小泉哲夫は、銀座のクラブ〃アビシニアン〃に社用で通ううち、新人ホステスのグレに魅かれていった。プワゾンを愛用していること以外、グレの素性は謎。ある夜、二人は山中湖にドライブに出かけたが、翌朝、多量の睡眠薬を服用した小泉の溺死体が発見された。グレの行方は……? 戦慄の傑作サスペンス小説。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2011年02月12日
内容はともかくもプワゾンという香水に興味を持ったきっかけの本。「どんな匂いなんだろう?」と、結局香水を買ってしまった(笑)。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
プワゾンの匂う女
新刊情報をお知らせします。
小池真理子
フォロー機能について
「光文社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
月夜の森の梟
夏の吐息
墓地を見おろす家
愛するということ
会いたかった人
試し読み
青山娼館
熱い風
あなたから逃れられない
「小池真理子」のこれもおすすめ一覧へ
▲プワゾンの匂う女 ページトップヘ