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Posted by ブクログ
「リンカーン・ライム」シリーズの、『ボーン・コレクター』に続く第2弾。
FBIの重要証人が殺された。四肢麻痺の科学捜査専門家リンカーン・ライムは、「棺の前で踊る男(コフィン・ダンサー)」と呼ばれる殺し屋の逮捕に協力を要請される。巧みな陽動作戦で警察を翻弄するこの男に、ライムは部下を殺された苦い経験がある。今度こそ……。ダンサーとライムの知力をつくした闘いが、今始まる。
前作よんでからだいぶん経ってるんですが
シリーズ読み進めてみようかなと。
『スキン・コレクター』で11冊目、12冊目もアメリカで出てるみたいですね
ドンパチ、ハラハラドキドキのフライト、ツイストツイスト
ライムとサックスのラブラブまで盛りますねぇ。
ちょっと軽いかんじも、これだけ盛られると
いやー盛りすぎ、満腹です。
読み始めたら止まらない
1作目と比べるとちょっと劣るけど相変わらずのおもしろさで、読み始めたら止まらなく空き時間を見つけては読み耽っていました。そのちょっと劣る部分というのは、犯人は頭が良いという設定なのに、都合よくちょこちょこミスをするのが残念でした。しかしおもしろかったので3作目を続けて読みたいと思います。
Posted by ブクログ
あっという間に読み終わってしまった。300ページ。
FBIの重要参考人3人を殺すべく、コフィン・ダンサーと呼ばれる殺し屋が雇われた。
参考人は3人のパイロットで、うち2人は夫婦。
そのうちの夫の方が、早々に殺されてしまう。
リンカーン・ライムたちは残された2人の参考人を守りながら、コフィン・ダンサーを追い詰める。
とはいえ、ライムたちはあくまでも鑑識であり、現場に残された証拠がなければ何もできない。
どうしたって初動は、犯人の後を追いかけるだけになってしまう。
どこで犯人に追いつき、先回りできるか。
犯人は心を病んでいる。
いつも心の中に、厳しく鍛錬する上官となんとか認めてほしい自分がいる。
多分幼少期に、父親に抑圧されていたのだろうと思われる。
軍隊式に厳しく殺し屋に育て上げられた犯人は、ライム並みに状況判断が的確で、行動が迅速。
ライムもそこそこ良い読みをしているのだが、上巻の段階では追いついたとはまだ言えない。
しかし、ものすごくいいところで上巻が終わってしまって、我に返る。
ちょっと待って。
このまま作者の手のひらの上で転がされてていいの?
まず、最初から殺し屋も、それを雇った黒幕も明かされているけれど、本当か?
割と早い段階でそこに疑問を感じたので、私の中では黒幕別人説が有力で、それは誰かというところまでは想像できている。
しかし、ものすごくいいところで上巻が終わってしまったので、もしかしてミスリードされているのでは?と思ってしまった。
殺し屋(スティーヴン・ケイル)とライムが思うコフィン・ダンサーはイコールなのか?
ちょっと殺し屋の背景が書かれ過ぎじゃない?と我に返ったのだ。
だってボーン・コレクターの時、犯人視点で書かれたあれこれは、フェイクではないものの、ミスリードを誘導させるものだったはず。
だとしたら…。
などと、読み終わっても妄想が止まらない。
たいていいつも考えすぎて空振りなんだけど、いいの。
こういう余韻が楽しいのだから。
ああ、早く下巻を読みたい。
Posted by ブクログ
文春ミステリーベスト10の1位発表を見て、リンカーン・ライムシリーズの記念すべき第1作「ボーン・コレクター」を読んだのが2000年。それから約四半世紀の時を経てシリーズ第2作となるこの「コフィン・ダンサー」をようやく読んだ。キャラ設定など覚えているはずもなく、ほぼ新作のつもりで読んだが噂に違わずとても面白かった。
リンカーンは安楽椅子探偵ならぬ車椅子探偵だ。しかも最先端の機器を駆使して超微細証拠物から科学的な推理を行う。この一見「静」にも見える行動は非常にアクティブで「動」的だ。またアメリアを始めとする動けるキャラクターたちも銃撃戦はあるわ、飛行機は落ちそうになるわで全てが「動」に満ちた作品になっていて、安楽椅子探偵ものという事を忘れそうにさえなる。そして最後までどんでん返しが続くところも巧さがあり、長期シリーズ化されているのも頷ける内容だ。
安楽椅子探偵もので有名どころといえばミス・マープルや隅の老人か。私は歴史系の安楽椅子探偵ものが好きで「時の娘」や高木彬光の「成吉思汗の秘密」はお気に入りの作品だ。
リンカーン・ライムは既に安楽椅子探偵の代表の一人になっているようなので、これから他の作品も読んでみようと思う。
Posted by ブクログ
やっとヒボさんを追ってリンカーンライムシリーズ二弾、コフィンダンサーを手に取りました
直訳して棺桶が踊ってるのか、棺桶と踊ってるのか、はたまた「棺桶ダンス」という頭の上で手を三角に作ってにょきにょきするニュージャンルカルチャーなのか、TikTokで流行ってるのかなんなのか、タイトルだけでなんかもう脳内がブラック企業
本書内では「棺の前で踊る」だった。棺の前でTikTokはいかんだろ
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始まりはフィリップハンセン事件
悪事の証拠がたんまり詰まったパンドラのダッフルバックを破棄したハンセンが目撃者三人を抹殺するために殺し屋を雇う
惜しくも一人は亡くなったが、残りの二人をプロの殺し屋ダンサーから守るため、ライムはロン・セリットーから確保の手伝いを頼まれる
珍しく乗り気(ではないが割かしあっさり頼みを承諾した)ライムだが、どうやら過去にダンサーとの因縁があるらしい
「見られたから殺す」という過激派ジャイアン思考のハンセンの動機でライムvsダンサー第二幕が始まった
ライムとサックスは前作を引き継いで、早速仲睦まじい姿を拝めるのだが、やはりしっかりギスギスしている
捜査となると鬼のライム
彼の手足となるサックスはそりゃもうたまったもんではない同情する 金はやらん
しかし、仮にライムの手足が動けばそれだけ必死に動き回るであろう事をサックスもわかっているのだろう
無茶な移動を要求されようが、爆発に巻き込まれようが、チャラい警官に品の無いナンパをされようが、彼女は諦めない
中々頻繁に、そして強めに悪態は着けど、彼の信念を尊敬しその為に動く事に誇りを持っているように感じた 良い関係ですね
上巻はリモートチェスでもしてるのかと言わんばかりの裏のかき合いで平行線のまま幕を閉じた
静かだが壮絶な戦いのせいで忘れかけていたが、目撃者二人の運命と小物感強めな黒幕ハンセンの行く末も見届けたい
何よりも毎朝剃刀負けした顔で出勤する私の最推し、ジェリー・バンクス青年の事で頭がいっぱいなので早く下巻を召喚したいと思います
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【お知らせ】
久々の投稿、最後まで読んで下さりありがとうございました┏○
投稿頻度とログインが激減したにも関わらず、、いえ、自惚れかもしれませんが、いつも久々に投稿すると温かいコメントをくれる皆さんに申し訳がありません。私としてはどんなに間が空いた投稿でも
「あ、いたねこんな変態 またくだらん事書いてはるわ(ノ´∀`*)ぷーくすくす」といつも通り軽めに楽しく読んでいただけたら幸いです。
読書とここのレビュー漁りはやめまてん(´;ω;`)ちゅきだから
これからは何事もなくひょっこりはんするので何事もなく流し読んでくださいでもォォ!忘れないで(´;ω;`)
NORAxx
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