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Posted by ブクログ 2012年08月29日
4+
否定的な予備知識が頭にあったのだが、いやいやいや意外と面白いじゃない。
青春だよ、青春。
【本当にあった本当にどうでもいい話】
(本書とは何の関わりもない個人的な思い出話なので、心の底から暇な方か、私の知人以外は読むことを禁ず)
本作には“飛島飛鳥(とびしま あすか)”という名の刑事が...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年04月17日
”ドッペルゲンガー宮《あかずの扉》研究会流氷館へ”霧舎巧著 講談社文庫(2003/06発売)
(1999/07発売 講談社ノベルスの文庫版。解説:はやみねかおる)
・・・第12回メフィスト賞受賞作。北沢大学新入生のぼく=二本松翔は、サークル“あかずの扉”研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠など...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年04月01日
「開かずの扉」研究会の一行が訪れた「流氷館」。ところが、そこにいるはずの招待客達は忽然と姿を消していた。第二の流氷館とも言うべき出入り不能の館に連れて来られた招待客を、姿なき殺人鬼が次々と襲う! 一つ二つ増えていく死体。最後の生存者が用意された縄に自ら首をかけた瞬間、遂に探偵が反撃に出る! 果たして...続きを読む
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