無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
『アイデアのちから』のチップ&ダン・ハース兄弟のロングセラー!人間や組織がいつまでたっても変われないのってなぜだろう? それは、私たちのなかで「象(感情)」と「象使い(理性)」が戦っているから。怠け者で気まぐれだけれど、エネルギーのみなもとになる「象」。計画的なリーダーだけれど、頭でっかちで空回りすることもある「象使い」。両者が協力しあうためのちょっとした工夫をとりいれたら、驚くほど簡単に変化は起きる。平社員が会社全体に変革を巻き起こすことも可能だし、一人の若者が絶滅危惧種を救うことだってできるのだ。10カ月以上にわたり、ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リスト入りを果たしたハース兄弟の人気作。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
Posted by ブクログ
表紙にある象の絵が本書の象徴でもある。
①象使いに方向を教える②象にやる気を与える③道筋を定める。この3つのフレームワークを組み合わせることで、個人、組織、社会の変化を成功させようというのが本書のテーマだ。3つのフレームワークに照らし合わせて考えると、変えられない原因が、象使い(理性)、象(感情)、道筋のどれであるかを突きとめることができる。
そのうえで問題解決に向けての「仕掛け」を創っていく。ケーススタディになっており、具体的でわかりやすい。うまくいかない理由は何か?逆にうまくいっているときは何が違うのかを検証していく。
稀に出逢う良書。
Posted by ブクログ
変わりたくても変えられないという経験を人は皆、何回かしているのではないだろうか。「分かるとできるは違う」とか、「マインドとロジック」が必要とか、変えられない理由、変わるための方法として様々なコメントやアドアイスを耳にしたこともあるだろう。
しかし、それらを聞いて「それなら本当に変われそう!」と思ったことは、どのくらいあるだろうか?実際に変われただろうか?その答えがNoである人こそ、本書を読むべき人かもしれない。
本書では心理学実験や様々なケーススタディをもとに、どうすれば変われるかについて具体的な行動指針が明示されている。また、感情を「象」に、理性を「象使い」に例え、説明も分かりやすい。著者のハース兄弟はビジネスマネジメントの専門家だが、ビジネスパーソンに限らず幅広い層の人々が実践できる内容になっている。
書店で山積みされている自己啓発書の部類の中では、納得感、実践性ともに上位に位置すると思われるが、登録数やレビュー数を見ると、認知度は低いようだ。内容は申し分ないのに、実にもったいないことだ。
Posted by ブクログ
「象使い」=理性、「象 」=感情、「道すじ」=環境になぞらえて、どのようにして人の行動を変化させていくかを3つの観点から教えてくれる。
行動を変たり変化を起こすポイントは次の3つだ。
①象使いに方向を教える=明確な支持を与える。
②象にやる気を与える=相手の感情に訴えかける。
③道すじを与える=環境を変化させる。
理性の弱点は考え過ぎて空回りすること。
ブライトスポット=上手くいっている例を探す=解決策を探すこと。
変化を起こすには「大事な一歩の台本を書くことが重要」
目標は具体的な行動の目標として設定する。
行動が反射的になればなるほどセルフコントロールが不要になり疲れにくくなり行動を継続しやすくなる。
「true but useles」な事実は無視せよ。姿勢に必要なのは踏み出すための小さな一歩が記された台本なのだ。
子供にやる気を与えるためにはこどもの言葉を使うべし。
近い将来に実現できる鮮明な未来像を「目的地の絵はがき」と呼ぶ。
理性と感情の両方に訴えかける目標が大事。
大規模な問題に大規模な解決策はうまく行かない。小さな一歩を設定することが大事。
理性には、(1)小さな一歩を示す、(2)目的地を指し示す。
感情には(1)変化を細かくする、(2)アイデンティティを刺激する。
環境を変えるためには、(1)習慣を生み出す、(2)仲間を集める。
目標はオールオアナッシングで設定して、曖昧さをそぎ落とす。
理性の強みは先見性。長期的目標のためには短期的な犠牲は厭わない。ただしあいまいさや選択肢に直面すると麻痺してしまう。
感情に訴えるときには、「見て感じて変化する」よう意識する。
Posted by ブクログ
1 どんな本?
「変えたくても変えられない人達」に向けて、
個人、組織、社会を変える実践的なコツが紹介さ
れている本。理性、感情、環境を象使い、象、道
筋に例えて、この三つを整えると思うより簡単に
変化を引き起こせると説いている。
2 なんで読んだの?
(1) 意見を言う時の参考したいから。
(2) 組織的な習慣を変える方法を学びたい。
(3) 読後自分を変える取り組みが出来る状態にな
りたい。
3 構 成
全3パート11章構成352頁
変化の三つの意外な事実から始まり、「変化の過
程にはパターンがあるが、変化を引き起こす人々
に決まったパターンは無い。」と終わる。
1パート目は理性に訴えかけるコツを、2パート
目では感情に訴えかけるコツを、3パート目では
環 境を整えるコツを紹介する構成。
4 著者の問題提起
変化を引き起こすのは無理だと思っていませ
んか?変化の阻害要因は他人だと思ってません
か?
5 命題に至った理由
著者の取材、研究、考察から。
6 著者の解
人間が行動を変えるのは環境が要因であること
が多い。変化を引き起こすパターンは理性、感情
、環境の三つのフレームに当てはまる。
7 重要な語句・文
(1) ブライトスポット
全体の中で上手く行ってる少数のパターン。
(2) 大事な一歩の台本
具体的な行動の一手目
(3) 目的地の絵葉書
具体的なビジョン(感情に訴える。)
(4) 変化を細かくする。
自他に要求する変化は細かくして抵抗を極限
させる。
(5) アイデンティティに訴える。
(6) しなやかマインドセット
(7) 人では無く環境を変える。
物の配置、A41枚配布、システム
(8) 環境を変える。
アクショントリガー、変化を楽にする習慣を
生み出す。(起立会議、1日2杯のスープ)
(9) 仲間を集める
物理的スペースと機会の用意
(10) 変化を継続する。
報酬の継続、褒めることの継続
8 感 想
読み物として単純に面白かった。
刺さったのはしなやかマインドセット。失敗を
想定した計画が必須。変更や阻害要因は絶対に現
れる。向かうゴールは変わらないと言う意識が必
要。
深く知りたい事は環境の変え方。考え無くても
行動できる環境が大事。(紙に行動を明記、物の
配置を変える、仕組みを変える。)目的に沿った
習慣形成が出来る環境作りが出来たらより良い。
人に勧めるならブライトスポット。何故か上手
く行っている部分の原因を分析、普及すれば全体
を良くする事ができる。
ビジュアル要素は無し(絵とか図とか)
タイトルのスイッチの通り「切り替える事」
を説く本だった。
9 TODO
(1) アクショントリガーで習慣を一つ形成する。
手帳に時間と箇所を記入して毎日一箇所1分
以上片付ける作業をする。
(2) 各種目標の具体的な行動の一手目を手帳と
ビジョンボードに書く。
(3) 目的地の絵葉書を書く。
目標達成した状態とメリットと達成した時
の感情を手帳とビジョンボードに書く。
(4) 週、月、年の振り返りでブライトスポットを
分析して書き出す。それを目標に反映する。
10 問 い
出来る人と出来ない人の違いは?
11 答 え
人間の性能は皆同じ。違うのは環境。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用