【電子特別版】夫婦で行くイスラムの国々

【電子特別版】夫婦で行くイスラムの国々

小説・文芸
605円 (税込)

3pt

3.7

巨大なモスク、そびえるミナレット(塔)、野菜が中心で美味な料理、所構わず大声でケンカするが親しみやすい人々。初めて訪ねたトルコでイスラム世界にどっぷりはまった著者夫婦は、イスラムの国々をとことん見ることを決意する。有名なエジプトやモロッコはもちろん、イラン、ウズベキスタン、そしてイエメンまで。宗教の陰に隠れた、人々の本当の暮らしとは!? 中高年夫婦で行く旅のコツも満載。電子オリジナル特典として、文庫未収録写真を多数掲載。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / 紀行
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    夫婦で行く旅シリーズ
  • タイトルID
    :
    223301
  • ページ数
    :
    392ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年09月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    20MB

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夫婦で行く旅シリーズ の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 【電子特別版】夫婦で行くイスラムの国々
    605円 (税込)
    巨大なモスク、そびえるミナレット(塔)、野菜が中心で美味な料理、所構わず大声でケンカするが親しみやすい人々。初めて訪ねたトルコでイスラム世界にどっぷりはまった著者夫婦は、イスラムの国々をとことん見ることを決意する。有名なエジプトやモロッコはもちろん、イラン、ウズベキスタン、そしてイエメンまで。宗教の陰に隠れた、人々の本当の暮らしとは!? 中高年夫婦で行く旅のコツも満載。電子オリジナル特典として、文庫未収録写真を多数掲載。
  • 夫婦で行くイタリア歴史の街々
    555円 (税込)
    パスタがいつもアルデンテとは限らない、南部の街はトイレが少なく大行列、ヴェネツィアではスーツケースの中身まで雨ざらしに……。シチリア、ナポリ、アマルフィ、ボローニャ、フィレンツェ等、南北イタリアを著者夫妻が巡る。遺跡にまつわる裏エピソード、名所付近の街歩き情報、熟年ならではの旅の楽しみ方も満載で、初心者もリピーターにも2冊目の旅行ガイドとして役立つ。
  • 【カラー版】夫婦で行くバルカンの国々
    660円 (税込)
    クロアチアはじめ、バルカン半島には美しい国がいっぱい。たとえば、香水用バラの産地ブルガリア、中世の伝統が息づくルーマニア、絶景の穴場リゾートのモンテネグロなど。著者夫妻は、効率よく移動するためツアーを利用し、名所巡りの合間にカフェの昼ビールで小休止。ふたりが3回に分けて訪れたマケドニアからギリシアまで計10か国をふりかえる。“夫婦で行く”旅シリーズ第3弾。電子版は写真をオールカラーで収録。
  • 【カラー版】夫婦で行く旅の食日記 世界あちこち味巡り
    660円 (税込)
    熟年ならではの旅の楽しみ方を知り尽くしている著者夫妻。人気のトルコやインド、珍しいイラン、レバノンなど計24カ国をツアーで訪問し、名所巡りの合間にビールで休憩、夜はワインと共にパスタやケバブ、タジン、クスクスなど多彩な料理を各地で堪能。目と舌の記憶だけを頼りに、料理を再現したレシピコラムを収録した“夫婦で行く”旅シリーズエッセイ。是非お腹をすかせた状態でお読み下さい。※電子版は本文イラストをカラーで収録しています。
  • 【カラー版】夫婦で行く意外とおいしいイギリス
    671円 (税込)
    加熱しただけで薄味、付け合せがいつも同じ……食事がイマイチといわれがちなイギリス。著者夫妻も、英国人の料理への情熱のなさを感じつつ、古都の風情が残るエジンバラ、ネッシーで有名なネス湖、活気に満ちた首都ロンドンなどをしみじみ、ゆったり堪能する。そして、ついに意外な食の楽しみに辿り着く!? かつて栄華を極めたイギリスの歴史や食の理解を深められ、旅行ガイドにもなるお得な一冊。電子版は写真をオールカラーで収録!
  • 夫婦で行く東南アジアの国々
    726円 (税込)
    旅行先として大人気の東南アジア。様々な民族、宗教、文化が交錯し、きらびやかな寺院や宮殿が散らばり、美味しいごはんもたくさん。そして、近くて安い! 熟年ならではのツアー旅の楽しみ方を知り尽くした清水夫妻が、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、マレーシア、インドネシアをじっくりゆっくり旅してきました。なかなか旅行に行けない人も、東南アジアフリークの方も楽しめる一冊。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

【電子特別版】夫婦で行くイスラムの国々 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    清水先生の本なのでいろんな知識がいっぱい。特にお酒持ち込めるかどうかに厳しいのは情報としてありがたい。

    インド 貧富の差がひどい。2割の人は住む場所さえないが、カースト制度のせいで全員が生きられる。南インドにはあまりイスラムの影響は見られず、むしろイギリスポルトガルの影響が大きい。

    トルコ トルコは親日的。コンスタンティノープル→イスタンブール。アヤ・ソフィアはその時教会からモスクに変更されたので、キリストや聖母のモザイク画も見られる。イスタンブール以外はイスラム色は薄い。トルコ語は日本語と同じウラル・アルタイ語族。

    ウズベキスタン 1991年ソ連崩壊して共和国となった国。ウズベク語はトルコ語に近い。チムール帝国を作ったチムールはモンゴルの一族の出身。通貨はスム。モンゴル人が来て破壊してしまったのであまり遺跡はない。

    イラン 観光客だろうとお酒が飲めない。小学生以上の女性は髪を隠さなくてはいけない。ペルシア語。海岸に近いところ以外は標高が高い高原の国。

    レバノン 首都ベイルートはローマ時代から続く古い市街地で歴史が積み重なっている。一画には内戦の傷跡が残っている。紀元前15世紀くらいにフェニキア人がアルファベットを作った。通貨はレバノンポンド。

    シリア ダマスカスはオアシスタウン。通貨はシリアポンド。

    ヨルダン 死海がある。ヨルダン地溝あり。通貨はディナール。首都アンマンにはパレスチナ難民キャンプあり。

    チュニジア 通貨はディナール。国の南1/3はサハラ砂漠にかかっている。その手前に山岳地帯とオアシスがある。

    モロッコ 現在も王国。首都はラバトで通貨はディラハム。

    エジプト 鳩料理はエジプトのご馳走。通貨はエジプトポンド。エジプトの国土利用率は5.5%でそのほかは全て砂漠で人が住んでいない。

    スペイン スペインは現在キリスト教国だが、8世紀初頭から800年間イスラム王朝だった。ラ・マンチャはアラビア語で乾いた土地の意味。アルハンブラ宮殿はイスラム様式。メスキータはアヤ・ソフィアの反対で、モスク→教会として使用目的が変わった建物。

    イエメン たまたまラマダンの月に当たった。昼はほとんどのレストランがやってなくて不便。断食中はみんなイライラして不機嫌。全ての男性がジャンピーヤという刀を持っている。原則としてお酒は飲めないが、旅行者が持ち込むのはOK。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    ここ10年くらい、清水さんの書く小説なりエッセイなりを読んで来た人にはおなじみのイスラム世界からとらえた旅行記。

    それぞれの国の素朴なところを楽しみつつ、毎回「酒が飲めるか」を心配している様子のギャップが面白い。

    エジプトの国土利用率が5.5%程度、とゆー話はちょっと驚いたのと、なぜ「イスラムの国々」にスペインが入っているのか世界史に疎い自分には意外だった。

    0
    2019年01月20日

    Posted by ブクログ

    著者が50代に夫婦でイスラムの国々を旅行した紀行文。著者は3回のインド旅行後トルコに行った際、すっかりイスラム世界にはまってしまい、その後ウズベキスタン、イラン、レバノン、シリア、ヨルダン、チュニジア、モロッコ、エジプト、スペイン、イエメンと各国を訪れた。

    私自身、卒業旅行でトルコに行き、歴史・文化の厚みと、なによりもイスラム建築の幾何学的な洗練された美しさに圧倒された。本を手にした時、その時のことが思い出されたので他の国々はどうなのだろうと思い読むことにした。

    読んでみると、やはり国によって色々と違うところがあり(お酒が飲める飲めないとか、人々の感じとか)、その違いがまた魅力的だった。今では大変なことになってしまっているシリアなど、当時は行けたのか!という驚きとともに、貴重な遺産が今となっては破壊されてしまって残念だと思った。

    0
    2017年07月29日

    Posted by ブクログ

    旅行記としても読めるし、さすがに作家だけあって時代の流れをスマートにまとめた歴史解説書としても読めるし、サブテーマ的な扱いではあるものの、各国の料理文化、そしてイスラム圏を見る際に避けて通れない酒と人々との関係について知る文化紹介本としても読める、かなりお得感のある本。

    一章でひとつの国を扱っているので、自分の興味のある国だけ読むのも好いですが、著者がスタート地点と決めた国からどんどん西に移動していて、その訪問順を崩さずに章立てされているので、最初から順繰りに読んでいくと、著者と同じ視点でイスラム巡りをすることができ、「前に○○を訪れた時はこう違う」なんていう記述にも戸惑わずに済みます。

    ネタ色の強い紀行文としては宮田珠己氏の著作が好きなんですが、あれはあくまで「宮田氏だからこそできること」であって、常人にはちょっと真似できない、というか真似したくない旅行も多々含まれてます。
    そこからいくと、この本で描かれている旅行は著者が50代になってからのものということもあり、無理せず旅行会社が組むツアーなどに申し込んでいる、いわば「正攻法」で訪問するパターンなので、参考になるところも多いんじゃないかと思います。

    ホントは☆は5つでも好かったんだけど、タイトルにせっかく「夫婦で行く」とあるのに、旅のパートナーである奥様との会話や旅先でのエピソードがちょっと物足りなかったので、その点だけマイナスにしました。
    でも、これからこの本で取り上げられている国に旅行する予定があるなら、お供にして損はないと思います。

    唯一、この本のせいではなく残念なのが、ここで取り上げられている国のうち、シリアやイラン、レバノンなどには治安の問題で今は行きにくくなってるんじゃないかということ(著者が訪れているのは2000年代初頭、今から10年近く前)。国際情勢次第で、昨日まで行けたはずの国に行けなくなる可能性があると思うと、思い立ったらとりあえず行っとけ、という行動力が必要なんだな、と、本と関係ないところでしみじみしてしまいました。

    0
    2012年10月04日

    Posted by ブクログ

    テーマを決めて、世界を旅することの面白さ。

    インドへの旅をきっかけに、イスラムの国々を回ろうとする筆者。トルコ、ウズベキスタン、イラン、レバノン、シリア、ヨルダン、チュニジア、東トルコ、モロッコ、エジプト、スペインときて、イエメン。世界史で学ぶだけではわからなかった、それぞれの国の姿。一口にイスラムの国々と言っても、宗教に対する態度はそれぞれ。情勢が変わって、きっとここに描かれた姿は、もう見られないかな、と思う国も。

    0
    2016年09月09日

    Posted by ブクログ

    ヒッチハイクとかバスだとかのダイハードな旅行ではないけれども、テーマのある旅なので読んでいて流れがよかった。これを読んだ後にハプスブルク関連の本を読んだので、スペインの下地がわかってよかった。

    0
    2010年02月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今から20年以上も前の旅行記ということもあり、今となっては情勢的に行くことが難しい国がたくさんあるという時代の変化を感じました。しかし歴史を踏まえて書かれた文章を読んでいると、日本人にはあまり馴染みのないイスラムの国々のはずなのに現地の空気が漂ってくるような気がします。イスラムの国々と一言で言っても、それぞれの国にはその国らしさがあるということを改めて感じさせてくれました。

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    2026年01月12日

【電子特別版】夫婦で行くイスラムの国々 の詳細情報

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    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / 紀行
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    夫婦で行く旅シリーズ
  • タイトルID
    :
    223301
  • ページ数
    :
    392ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年09月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    20MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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