土井徹先生の診療事件簿

土井徹先生の診療事件簿

小説・文芸
556円 (税込)

2pt

殉職警官を父に持つ令子は、二十四歳にして南武蔵野署の副署長。毎日暇にしているのだけれど、このところ、なぜか動物にまつわる事件が舞い込んでくる。慣れない現場に四苦八苦する令子だが、「動物と話せる」というダンディーな獣医師の土井徹先生とそのおしゃまな孫娘・桃子の力を借りて、フシギな事件を解決していく。心温まるミステリ。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

土井徹先生の診療事件簿 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すごくライトな推理小説。動物が好きなので楽しく読めた、今までに出会ったことのないタイプの作品だったなぁ。令子が初めて土井先生に会ったとき、なぜ先生は名前を知っていたのか?その謎が明かされないまま終わってしまった。

    0
    2021年10月22日

    Posted by ブクログ

    仕事のないキャリア警察副署長の女の子と、動物と話ができるらしいおじいちゃん獣医さんが安楽椅子探偵役のミステリ
    人が死んでたりするので日常系ミステリではないのだろうけど、雰囲気的にはそんな感じ
    謎の答えは動物の習性や行動から導いているので、動物ミステリと言ったほうがいいのかも

    えっと、これって続編ある?
    土井先生が本当に動物と話せるのか?という最大の謎が解決されずに終わってしまった

    ま、その能力を使ってない話しもあったし、そんな設定がなくても何とかなったような気がしないでもないけどね
    ものすごく専門的な知識があれば、はたから見たら会話しているように見えない事もないけど、それだと最初の名前の件は説明付かないしね
    実は前から知っていしたようなホット・リーディングのような描写があったなら納得するんだけどね


    連作短編だけあって読みやすいしストーリーももわかりやすい

    0
    2015年10月21日

    Posted by ブクログ

    キャリア警察官で南武蔵野署副署長の令子。彼女のもとに舞い込んでくる動物に関わる事件の数々を、「動物と話せる」獣医師が解決するほのぼのミステリー。
    日常の謎系ミステリーなので、その世界観にすんなり入り込めば十分楽しめる仕上がり。各々のキャラクターも立ってるので、シリーズ化されても良いのでは。

    0
    2018年06月14日

    Posted by ブクログ

    なぜ、東大卒のキャリア女性警察官なのか、なぜ、動物とはなせる初老の獣医さんなのか、その設定の理由については、何も読み取れない。ひたすらタンタンとしたライト・ミステリーなのだが・・。

    0
    2018年10月14日

    Posted by ブクログ

    この人の作品は、基本的な設定におかしいところが多い。
    この作品もそう。
    キャリアの初任幹部が警部補なのはいいけど、
    警部補で副署長はねぇ・・・。
    あり得ん。
    そう言う、設定ミスがなければ、
    ストーリー自体は、まぁまぁかな。

    0
    2013年06月14日

    Posted by ブクログ

    アジカンのCDジャケットでお馴染みのイラストレーターさんの作品を書店で最近よく目にする。「謎解きはディナーの後で」「夜は短し恋せよ乙女」等。

    この本もそう。上品で穏やかな獣医のお爺さんが謎を解いていく。安心して読める。

    0
    2012年05月03日

    Posted by ブクログ

    中村祐介さんのイラストを発見して購入。

    優しい獣医の土井先生が、警察副所長の令子との会話だけで事件を解いて行きます。人間にとって身近な動物の知られざる生態が事件の鍵を握っていて、単なるサスペンスとはひと味違って新鮮でした。

    短編オムニバスなので、すらすら読めちゃいます。

    でも、環境問題や未成年の犯罪、高齢社会など、現在の日本が抱える問題にも警鐘をならしており、実はとても深い一冊。

    0
    2011年09月21日

    Posted by ブクログ

    軽く読めるし、おもしろくないことはないけれど、玲子さんの流され体質が気になるというか、仕事がなければ、探せよとイラっとする。土井徹先生がせっかく動物と話せるのに、もっと活躍させたら???桃子ちゃんも中途半端な気がしちゃって、全体的にもったいない。もっと面白く料理できる素材だと思うのに。

    0
    2011年09月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これは 続編ありますよね。

    このまま 終わったら

    消化不良ですね。

    どうして お父さんを殺した 犯人を

    捕まえないの。

    なぜ 近藤のおじちゃんは 殺されたの。

    五十嵐先生。

    続編は。

    それにしても

    土井先生。 最高ですね。

    今回は 獣医さん。

    桃子ちゃん

    もうちょっと 玲子ちゃんを 拒否してほしかったです。

    警察内部の矛盾を

    さりげなく 表現しています。

    いっきに 読めました。

    0
    2021年06月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2011/8/5 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2022/1/21〜1/23

    殉職した父の跡を図らずも継ぐことになった、成り立てキャリア警察官の立花令子は副所長として父のゆかりの南武蔵署に赴任する。腫れ物に触るように扱われつつも、いくつかの事件に巻き込まれる。獣医である土井徹先生と孫娘の桃子に事件の話をすると、土井先生が鋭い洞察力で事件を解決する、という安楽椅子探偵型短編集。キャラクターが魅力的だが、残念ながら続編は出ていないようだ。10年くらい経っているので、もう出ないのかなぁ。

    0
    2022年01月23日

土井徹先生の診療事件簿 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

五十嵐貴久 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す