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Posted by ブクログ
朝倉vs川瀬シリーズ第5弾。主人公は朝倉恭介。
生物兵器使用を企むテロに対して、朝倉がCIAにスカウトされ、その阻止に向かう。
本シリーズは、どれも600P超のボリュームながら、
その長さを感じさせないスピーディかつスリリングな展開が売り。
本作も例外ではなく、面白さという点では絶対に読者の期待を裏切らない。
しかも、続き物であるが、それぞれが独立している物語になっており、
途中から読むことも可能なことも親切。
しかし、最後のオチが早々に分かってしまう点はやや残念。
次作はいよいよ朝倉と川瀬の対決。
これまで接点のなかった二人がどう絡み、どんな結末を迎えるのか?
今から楽しみ!
Posted by ブクログ
面白かった
「朝倉恭介」Vs「川瀬雅彦」シリーズ第5弾
朝倉恭介が活躍するストーリ
本作では、北朝鮮による生物兵器テロとの戦い!
悪のヒーロー朝倉恭介の活躍が光ります。
ストーリとしては、北朝鮮が生物兵器の開発に成功し、それを日本に持ち込んで、在日米軍基地にばらまこうと企てます。
在日米軍を無力化したうえで、朝鮮半島の統一をもくろむ北朝鮮。
それに対し、恭介はクアラルンプールでCIAに嵌められ、CIAの仕事をすることに!
CIA工作員として訓練を受けた恭介は、この生物兵器を持ち込もうとする北朝鮮の工作員と対峙することになります。
恭介はこの生物兵器から日本、在日米軍基地を救う事が出来るのか?
手に汗握る展開のエンターテイメントストーリ!
スピード感満載で楽しめました。
本作で描かれている生物兵器の恐ろしさ!
このようなことが現実に起きたらと思うとぞっとします!
ミサイルで攻撃されるわけでもないので、どこの国が仕掛けているのかもわからない。
最近の情勢を鑑みて、日本の外交、防衛をしっかりしてもらいたい!と切に願います。
さらに、本作で描かれている中国、北朝鮮、韓国、日本、そして、アメリカの関係。
アメリカは意図的に北朝鮮を制圧しない。活かさず殺さずの態度をとりながら仮想敵国として北朝鮮を取りあつかうことで、東アジアに戦力を置く意義を確保するというもの。
こうしたパワーバランスの上で、日本はアジアの先進国として、しっかりかじ取りをしてもらいたいと思いました。
とってもお勧め!
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