21世紀のブルース

21世紀のブルース

小説・文芸
506円 (税込)

2pt

3.3

いまの時代は、恋にかぎらず、すべてのことが冒険になりにくく、何かに挑戦していくことが少なくなっていく時代なのかもしれない。海洋学部に学ぶ大学生朋子は、テレビ局に勤める恋人・田島との関係に満足しながらも、どこか充たされぬものを感じていた。そんな時、若手の学者沢木が現われ、朋子は彼に惹かれていく。一方、田島も混血タレント・ロミのマネージャーをしているうちに次第に恋が芽ばえて……。若者たちの恋と冒険を描く長編青春小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    21世紀のブルース
  • タイトルID
    :
    220591
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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21世紀のブルース のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    昭和44年にしては、上出来。(1969年)
    31年後をみすえて書いてある。
    <マスコミ・TV>
    *立体テレビ・・・電波の自由化の時代
    *国際公害の時代
    *月からのゆく年来る年

    イメージはよい。
    今読んでも、そんなに陳腐ではない。
    親子関係。

    「冒険のない時代」になったといわれつつある。
    太平洋のひとりぼっち横断を女性がやり遂げてしまった。
    今までは男の世界だったのが、

    女子マラソンの記録も
    刻々と男性に近づきつつある。

    ジョイナーががんばれば、
    ヘナチョコ100メートルランナーは
    ぶっ飛ばされてしまう。

    和泉雅子が、北極圏をめざす。
    男の冒険が、女の冒険となり、
    冒険がなくなってしまった。

    「挑戦」しようといっても
    「何に挑戦するのか?」が問われる時代。

    0
    2014年07月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    近未来小説。
    21世紀を迎える頃の話し。

    今からすると過去の話しなので,自分が手に取って読むのが遅すぎた感がある。反省。

    内容は2つの方向を向いており,最後まで飽きずによむことができた。
    最後は無難に収めるところが,大衆小説家らしいと言えるかもしれない。

    十分価値ある題材を提供していると思う。

    なぜ,普通の人がまだ月にいけないのか。
    なぜ,まだ火星に人がいけないのか。
    自然を大きく変化させる工事の予測はどうすればいいのか。

    議論の種はつきない。

    0
    2012年06月27日

21世紀のブルース の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    21世紀のブルース
  • タイトルID
    :
    220591
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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