無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
死体は語る★4
1989年発行の非常に古い本だがとても有名で読みやすい。
上野先生が経験した興味深い症例をエピソード事に紹介する本。
今の医療技術で可能なDNA鑑定も当時はなかったらしく、子が誰の父かの判定を血液型と人間関係から法医学者が決定していたというのは驚いた。
本の中で紹介されいた著者上野先生の心に残っている言葉をメモしておく。「一人の生命は地球よりも思い」「心正しからざれば、剣正しからず」
泳ぎが得意な人や足のつく浅瀬でも溺死する理由が特に興味深かった。
呼吸のタイミングを誤り口や鼻から水を吸い込むと耳管内に水が入りその結果三半規管を傷害し平衡感覚が失われるから泳げなくなるというものである。納得。これは上野先生が発表した溺死体の錐体内出血という新説である。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
小説・文芸
試し読み