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Posted by ブクログ
麻雀がとても強い著者さんが運について語る本です。
麻雀が全く分からなくても、読める内容となっています。
運について書かれた本ですが、占いでもなく、怪しいお説教じみたものでもなく、至極真っ当な内容なので、どんな職業の人が読んでも楽しめる内容だと感じました。
私自身、麻雀はさっぱり分かりませんが、普通に読めました。
勝負師としての著者さんが体験してきた実話に基づいて、運とはどうやって引き寄せるのか? 運がやってくる人は? などについて記載されているので、なるほどと納得できる内容でした。
結局のところ、目標とする自分のあるべき姿であるためにしている日々の努力が運を呼び込むという感じなのかな? と私は読んで思いました。
私自身もそうなのですが、人間は簡単で楽な方へ流されがちです。ここぞというところで、目標の方向へ一歩踏み出せるかを日々意識して生きる事が大事なのだと感じました。
言うは易しですが、日々、目標を意識しながら小さな選択を目標方向へ繰り返し積み重ねるのはとても大変ですよね。
できることからコツコツと頑張りましょう!
Posted by ブクログ
「雀鬼」の異名をとった著者が、「運」にえらばれるための生活について語った本です。
本書では、「偶然の運」と「必然の運」があると述べられます。日本に生まれるかアフリカに生まれるかといったことや、宝くじがあたるかどうかといったことは、「偶然の運」であり、これについてのコツはないとされます。一方、社会に出た人びとが日々直面する勝負の局面で、自分の優位に物事を運ぶコツは存在すると著者はいいます。本書で語られる「必然の運」というのは、こうしたもののようです。
「必然の運」と著者が呼んでいるのは、「運」というよりは「勝機」といったものに近いように思います。とすれば、本書は人生の勝機をつかむための工夫を語ったハウツー本ないし自己啓発書の一種とみなすこともできるでしょう。じっさいに本書で語られている内容は、物事の大局をつかむことの重要性や、小さな変化に気づくことのたいせつさといったものになっています。
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