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Posted by ブクログ
戦勝国の勝手な都合で「A級戦犯」にされ、それに同調するかのごとく未だに罪人扱いされ分祀しろなどと侮辱されている。これでは「死に損」だと遺族が思ったとしても無理はない。
戦前の大衆の多くは「断固、戦争すべし」と煽りながら負けると英雄視したはずの軍人を犯罪者扱いし、自分は初めから平和主義者だったかのようにふるまう。
日本人を虐殺した戦勝国に媚び、それで自らの利益を得ようとした。戦争の負の遺産の代表である占領憲法を、いまだに宝物のように護り憲法9条をノーベル賞仕立て上げようとする無神経さには呆れるばかりである。
それでは命懸けで護ろうとした英霊も浮かばれないだろう。終戦70年を迎えてもいさなお続く戦後史観は、いったい何時になったら脱却できるのだろうか。
Posted by ブクログ
いまや国際的には常識となりながら、当事者である日本人が忘れている「東京裁判は法的根拠の無い、勝者による日本への復讐と見せしめのためのショーであり、そもそも裁判として成り立っていない」という事実。その裁判にいわゆる「A級戦犯」として起訴された人々はいかにして選ばれ、裁かれたのか?そもそもいわゆる「A級戦犯」とは何なのか?いわゆる「A級戦犯」となった28人一人ひとりに焦点をあて、当時の時代背景とともにその人物像や思想に光をあてた一冊。当時の日本人が何を思い、何を次の世代(我々)に伝えようとしたのかを忘れてはならない。東京裁判で判事をつとめたパール氏の「東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大だ。」という発言を忘れてはならない。東京裁判についての事実を知り、整理し、今の時代に生きる我々が何をすべきかを考えるために最適な一冊。
Posted by ブクログ
もはや日本にはA級戦犯などいない、彼らは国内法においては犯罪者でない という認識が国民の了解事項になった。 昭和28年8月 当時の国会議員が社会・共産党も含めた全会一致で決めた。このことは正しい?
「病死の松岡洋右まで靖国神社に祀るのか」と昭和天皇は言われたようだが、巣鴨プリズンで亡くなったからにはねぇ。東京裁判の結果を受け入れるとは言ったが、「判決は履行する」の意味で、侵略をしていたという歴史観まで強要されるのはおかしい。これは当時は全国民の常識だった。降伏を決めた最後の御前会議の出席者の大半や文官で死刑になった広田弘毅など皆、我が身を捨て国を維持しようとした。ポツダム宣言受諾は軍隊の停止であり、ドイツのような首都を占領されての無条件降伏ではないはずだったが、勝者=連合軍は意図的に無条件降伏と虐殺を敢行し、
案の定、戦後世界は核戦争へのエスカレートに怯える不安定なものになった
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