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廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく――。『破裂』の久坂部羊の、これ以上ない 衝撃的かつ鮮烈な小説デビュー作。
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Posted by ブクログ
発売まもない頃に読んだわ、なんだか急に話題なのね? 前半後半で流れというか、雰囲気がガラッと変わるお話だったように記憶してる。前半は一見、すごくいい話風なんだけど…みたいな。後半は結構衝撃。 20代で読んだからなのかな、結構記憶に残ってる。映画で観るか、再読しようか悩むわ。
新しいワード。医者である作家の処女作らしいが、大変面白かった。 フィクションであるのにやけにリアルで、忘れられない本。
久坂部羊氏の鮮烈なデビュー作。 後半視点が複数になるあたりからの怒涛の登場人物印象ひっくり返し、何度読み返してもいい。 一つの視点にとらわれる危うさ、行動を突き動かす信念はどこからくるのか、など思うことは多い。 ぶっちゃけ、大好きです。
大満足。読み終わったあとの幸福感がすごい。 終盤の展開に驚いた人も多いと思う。 内容もとても考えさせられる。是非読んでみてほしい。
何かのWebサイトでおすすめされていたのを目にして前々から興味があり読んでみました。どんな内容かは一切知らなかったので、最初は「医師が書く医療の自伝かー、麻痺した腕や脚を切断する手術なんてあるんだなぁ」ってゆったり読み進めてました。 矢倉氏の記事まできて、「あれ?もしかして廃用身って架空の医療なのか...続きを読むな。」って疑問をここで抱きました。 そこからはのめり込むように読みました。 本当に遠くない未来にあり得そうな話だなあと読んでて思いました。 今後も日本の少子化が止まることはないだろうし、自分もdinksのような生き方を理想としてる部分もあります。 もう少し年齢を重ねて余裕ができたら老後の問題にも真剣に考えたいと思います。
ドキュメンタリーかと思った
この作家の作品を初めて読んだせいもあって、前半部分は完全にドキュメンタリー 実話の手記かと思ってしまった。それほどのリアル感で描き出されている。現代の医療の仕組み 考え方 思想に、重たい指摘 課題を突きつけている作品である。
すごいインパクト! 最初、書き方の感じからして、「これはノンフィクションだ」と思っていたけど、え?こんなことあったっけか? えーっ? って思って、調べてみたり、最後の方を読んだりして、、、混乱してしまいました(笑) すごいわー。 こんなやり口、なかなか思いつかないですよね! 実際、「それもアリなん...続きを読むじゃない?」などと思ってしまったんですけど・・・(汗) ほんと、引き込まれて読みました! どんどん久坂部羊読もう!読もう!
しばらく前に電子書籍で購入後放置。年明けからぼちぼち読み始め、だんだん面白くなってきた。最後の結末はちょっと嫌いな片付け方だったけど、ああこれミステリー小説だもんなって思うことにした。漆原の心情はなんとなく推測できるけど、奥さんの菊子の気持ちはよく分からない。 でもトータルでみるとすごく面白かった。...続きを読む一昨日読み終わって、こんな面白い本なんで知らなかったんだ、じつは何かの賞をとってるのかと調べてみたら映画化決定していると知ってタイムリーでびっくりした。内容的に映画にしたら視覚化されてキツイな。
読後感が悪しです。露悪的すぎて受け止めるには人間的力量が必要そう。でも人間って怖いな気をつけなきゃって再認識できます。
現実的には理解されないだろうね。四肢欠損の視線に対するサポートと、それを上回る科学的根拠が必要。 実際、介護する側にとっては視覚的な違和感はあるが、楽になるのは確実。 考えさせられる小説でした。
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