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Posted by ブクログ
やばい、小学六年生のときに塾で扱ったエッセイと再会してしまった、向田邦子さんだったんだ、興奮がすごい。この人のエッセイ読みやすいのにすごく大切なことをズバッと突く感じが堪らない。
エッセイじゃない短編小説も面白かった。不思議な雰囲気の話ばかりでとても好みだった。理解力があまり無いのでまだまだ疑問ばかりだけれど、なるべくひとりでじっくり噛み締めて咀嚼したいと思えるお話が4つ。
学生時代にエッセイを読んだからかな、どのお話やエッセイからも懐かしい香りがして、読み終わったその日にまた何度も読み返してしまった。
心あたたまる、大切なことに気付かせてくれる、素敵な本だなと感じました。
Posted by ブクログ
向田邦子さん……良かったなぁ!!
今から40年以上前の作品にもかかわらず、全然、
色褪せてなくて、多少の昭和感があっても、逆にエモい感じが堪んないっ❤️
短編小説とエッセイで構成されているのですが…
エッセイが素晴らしいのです。
もちろん短編も素敵です。
ハンディキャップを持った同級生とその母親とのエピソードが語られる『ゆでたまご』。
旅も恋も、そのときもたのしいが、反芻はもっとたのしい…という『反芻旅行』。
妹さんの疎開先から送られてくる『無口な手紙』。
ひとり暮らしをはじめて「お行儀」が悪くなってしまったことに気づいてしまった『独りを慎しむ』。……と素敵なエッセイばかりです。
「お行儀良くしなさい」はわたしも祖母によく言われたなぁ。お行儀よくしなくっちゃね!
素敵な向田邦子さん。
「男どき女どき」の再読はもちろん、これからもどんどん読んでいきたいと思いました。
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