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自分のことをわかってもらえなくて悔しい。誰にでもいい顔をしようとつい無理をしてしまう自分が嫌いだ……。そんな怒りや憎しみを表現できずに「慢性的悩み症候群」に陥っていませんか?本書では、怒りや悩みをストレートに表現できない抑制型の人=怒れない人が、心の底に溜め込んだ「隠された敵意」に気づき、悩みを吐き出し、解消する方法を伝授する。「隠された敵意」は、厄介なことにさまざまに変装して私たちの日常生活に現れる。たとえば、惨めさを誇示する、猛烈に忙しく働く、辛さを延々と訴える、自己蔑視がひどい、慢性的疼痛やうつ病などの症状は、怒りや憎しみの間接的表現であることに気づこう。そして、無意識のうちに溜め込んだ敵意=心の借金を返すために、現実を受け入れ、不自然な努力をやめ、八方美人になるのをやめることで、心は軽くなるはずだ。過去を整理し、自分を認め、人間関係を好転させるヒントを心理学者が優しくアドバイスする。
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Posted by ブクログ
世の中にはいろいろな人がいます。
よく怒っている人、ほとんど怒っているのを見たことがない人。
しかし、同じ人間なので怒りを感じることが起こる確率は
そんなに変わるものではありません。
”ほとんど怒っているのを見たことがない人”と言うのは実は
怒りや悩みを抱えているのに何らかの理由で表現しない人。
本日ご紹介する本は、
怒れない人が、
悩みを解消する方法を紹介した1冊。
ポイントは
「嫌われる恐怖」
人は周りの人から嫌われるのを恐れるもの。
しかし、すべての人から好かれることは不可能。
全員に好かれて当たり前と思ったら、
嫌われたことだけが記憶に残ります。
よほどのことが無い限り、
人は自分が思うほど嫌いにはなりません。
「自分と他人」
「他人が重要になる」ということは、自分を抑えると言うこと。
自分を抑えると、自分の意見を主張できなくなります。
大切なのは、人にそこまで影響される自分の心の弱さを自覚することです。
「態度」
全ての人に対して、同じ態度をとらないこと。
八方美人をやめることで人間関係のストレスは激滅します。
小さい子供は、結構はっきり、
自分の意志を表現するものです。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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怒りは我慢するより表現するほうがマシ
悪口を言っているからといって嫌いとはかぎらない
エネルギーは自己実現のために使う
嫌われるのが怖い人は周囲の人が見えていない
人の好意で自分を守ろうとすると、いよいよ自分で自分が頼りなくなる
不幸の中で幸せになる心構え
人は事実をしやべることで楽になる
「自らの運命を背負う」という覚悟かないと、「依存と敵意」の問題に入る
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◆目次◆
第1章 隠された敵意の現れ方
第2章 自分を裏切ると心の借金が増える
第3章 自我を確立させる―敵意を解消するために1
第4章 不幸を受け入れる―敵意を解消するために2
第5章 心の借金を返す方法
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