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Posted by ブクログ
イスラム教というと、なんかちょっと得体の知れないイメージのあった私だが、この本を読んで、断食、豚肉やアルコール禁止や女性のスカーフにそういう意味があったのかと知れたし、休息を大切にしているところも良いなぁと思った。
人間は弱いものだと認めるところが出発点となっているのがとても良いと思う。
この前チベット仏教に感銘を受けたところなのに、今度はイスラム教にも感銘を受けてしまった…
カリッド家の団らんが素晴らし過ぎたし、ベルベルの村の人々もとても穏やかそう。
鶏のトイレのところは爆笑した(笑)
先日の地震は大丈夫だったのだろうか。
早く穏やかな暮らしが戻りますように。
Posted by ブクログ
てるこさん、若い!!まだ就職する前の若さ溢れる、何でも知りたがるエネルギッシュな若い女の子らしいてるこさんがいる。てるこさんは、何歳になってもエネルギッシュで相変わらずどこでも恋に落ちるけど、、。
カリッドの人生に私は関われないのが無性に寂しい、数年後に今頃何してるかな?って思い出すんだろうなぁ っててるこさんはカリッドと涙涙の別れの後にバスの中で考えるんだよね泣泣 なんでこんなに、寂しい別れを経験しなきゃいけないのに、旅に出るんだろう?って。日本にいたら幸せボケしそうだから、誰も私のことをしらない外国で一日一日を噛み締めたいみたいなことてるこさん言ってたな。
言葉があまり通じなくても、心が通じることって沢山あるんだなぁ。何故、日本人じゃなくて遠い国の人を好きになっちゃうんだろう?こんなに寂しい別れをしなきゃいけないのに。心が通じて、離れがたい存在になったから。
てるこさんの本は、日常に感じてるちょっとした物足りなさを言葉にしてくれてるから、そうだよなぁって感じることが沢山ある
Posted by ブクログ
2019年4冊目。次に行きたい国はモロッコであることと、『ガンジス河でバタフライ』がとても面白かったので、たかのてるこさん再び。
おもしろおかしい出来事や表現、人々との温かいやりとりは変わらず楽しめたのだが、『ガンジス川〜』とは異なる、濃密な内容だった。
意外な方向に話が進んで、もはや切ないことこの上ない。こんな内容は全く思っていなかった!
モロッコ旅での恋と、九死に一生の大ピンチを通して、たかのさんが、自分の人生について、生き方について、家族について…深く見つめ直し、答えを出している。
カリッドは本当にかっこいい。こんなひとが現実世界にいるとは。
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小説・文芸
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