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Posted by ブクログ
<メモ>
【理由】
1.スキルはコモディティ化する
供給過多のため人材も安さ勝負(例→弁護士)
スキルには旬があり、キャリアは自分の努力だけでは成り立たない
2.グローバル化、IT化
製造業の海外移転、プログラマーのオフショアリング、ユニクロの新卒外国人採用
3.日本にはそもそもプロのサービスに金を払う風土がない
4.日本企業はスキルよりチームワークを求める
5.外資系などスキル重視企業が採用を減らしている
6.スキルアップ教は幻想
スクールビジネスは変化のスピードに対応できていない、実務スキルはスクールでは学べない、座学より実践、ビジネス書は宣伝の意図大
7.エリートは30歳までに確定している
8.30歳以上のキャリアチェンジ(職種変え転職)は困難
士業の新規参入は難しい、独立起業も以前の顧客を引っ張ってこられる時のみ成功する
9.スキルアップ族の評判が悪い
★その他
・TOEICの勉強も会話の上達には不向き
・士業や医師は地方を目指す
・ティッシュ配り等汚れ仕事も厭わずやる
・勉強会・朝会・人脈交流会などクローズドな安全地帯にいても得られるものは少ない
・キーマンをおさえて多様な分野の人を紹介してもらう
最後の「脱スキルの仕事術」自体が一種の「スキル(スキルに振り回されないスキル)」になっている気がする。
Posted by ブクログ
「スキルアップ教」の反動による
「脱スキル」の仕事術。
悪く言えば,祖先返り(社畜化?)。
読み物として面白かったけど,
かと言って,本書が進める仕事術を
そのまま鵜呑みにするのも危険だと思う。
同じ資格を持っていて喰える人も言えれば,
喰えない人もいる。
この資格を持っていれば喰いっぱぐれない…という
思考の人は,資格取得後,こんなはずではなかった,
騙された…などと思ってしまうかもしれない。
資格は将来を保証するものではなく,
あくまでもお金を稼ぐための道具。
過度に期待をしていなければ,あるいは戦略的に使えば,
そんなに無駄にはならないのでは?
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