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Posted by ブクログ
仕事に対しての向き合い方やスタンスを学べる一冊。読み進めていくと、心がふっと軽くなるような感覚になる。言葉の力ってすごい。
特に印象に残った点は、タイトルにもある憂鬱でなければ、仕事じゃない。憂鬱なことだからこそ仕事になるんだな。楽しいことばかりでは、仕事にはならないな。。
あとは新島襄のこのセリフ。
男子たるものは、1度戦って負けてもやめてはならない。2度目、3度目の戦いのあとでもやめてはならない。刀折れ矢尽きてもなお、やめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ。
読んだあとは爽快感に満たされる。そんな一冊。
田中渓さん推薦本。
Posted by ブクログ
元々YouTubeで見城徹さんが出演している動画を拝見していて、文学的で情緒的であり、かつ人間味がある方だったので、本が読みたくなりました。
「憂鬱」はただ避けるものではなく、その先にある成長や結果につながるものでもあると考えさせてくれる内容でした。
たしかに、自分の仕事やプライベートを振り返った時に、憂鬱なことが自分を成長させてくれた。
特に印象に残ったのは、
「自己嫌悪を持った自己顕示欲」
「『極端』こそわが命」
「天使のようにしたたかに悪魔のように繊細に」
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」
「スポーツは、仕事のシャドー・ボクシングである」
という考え方です。
中でも「スポーツは、仕事のシャドー・ボクシングである」には、とても共感しました。
自分も以前は、憂鬱になる仕事に取り組んでいた時に運動をせず、お酒に頼って現実を一瞬忘れさせ、気合いと根性でなんとかやっていました。
今は2026年11月の大会出場に向けた筋トレをきっかけに、体が変わり、心が変わり、仕事への向き合い方もポジティブ・スパイラルで変わってきています。
そして、この本を通して自分が大事だと思ったのは、
「得意・好き・情熱がある領域だからこそ、その中にある憂鬱から逃げずに踏み込める」
ということです。
自分が情熱を持てる領域を選び、その中で大きな仕事や結果を求めるのであれば、目の前に出てくる憂鬱な仕事から逃げずに踏み込んでいく。
これからの自分の仕事への向き合い方を考えさせてくれる一冊でした。
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