自信と劣等感の心理学

自信と劣等感の心理学

550円 (税込)

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自信のある人は突っ張らないし、自分を受け入れている。自信のない人ほど自信を失う行動をし、幸せから遠ざかっていく。なぜ、些細な他人の一言で傷ついてしまうのか?どうして、劣等感に悩んでしまうのか? 誰もが自身を持って生きられ、どんな劣等感でも解消できる! 嫌なことをやり過ごすコツ、つらい時こそ前向きに生きる方法がわかる。

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自信と劣等感の心理学 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月05日

    自信のない人は尊敬や賞賛を求め、自信のある人はコミュニケーションを求めるって記述、思い当たる節がありすぎてうげえってなった。

    時間を置いてまた読みたい本

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    Posted by ブクログ 2017年02月05日

    たくさん発見がありました。
    完全に落ち込んでいるときよりも、比較的元気な時に読んで、自分を立て直すのが良いと思う。
    良いタイミングで読めてラッキー♪

    劣等感でがんじがらめになっているときって、「もう少し○○ができたら良いのに」とか思うけど、それは本当の解決法にはならない。
    人生に対する向き合い方と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月02日

    自分らしく生きる。
    自分らしくとは自分の生き方の指針である信念。
    信念がないのなら、
    飾らず、ありのままで、自分を卑下せず生きていく。
    思い込みや背伸びは自分を苦しめるだけ。

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    Posted by ブクログ 2012年07月17日

    自分の中にずっとあった感情がはっきりした。
    人を見ているようで、自分しか見ていなかった。
    気づくとは、自分を見つめることだけではなく、周りの変化に気づくことなんですね。
    「今日は昨日より空が青い」とか
    「今食べたごはんがおいしい」とか
    特別なことではなくて、小さな小さなこと。

    マインドフルネスな人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月26日

    何事にもとにかく気づくこと。
    そうすることによって色んな物にへの「気づき」が出来る。
    「気づき」が習慣化されることによって自分以外にへの意識が向く様になる。
    自分に意識が向いてると言うことは、劣等感の象徴でもある
    「誰も自分のことに気づいてくれない」と嘆く前に、自分が相手に関心がないことに気がつくこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月29日

    なかなか難しいテーマではあるが、書かれていることには私にも思い当たる節がある。劣等感は、そこから大きなエネルギーを引き出すことができるので、必ずしも悪いわけではないと思うけど、本書にも書かれているように「人を愛せない」「好きなことが見つからない」のが問題となるのであろう。

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    Posted by ブクログ 2011年08月21日

     いかにも自己啓発本って感じの内容だけど、そこそこ納得出来る。僕も劣等感が強い方だから、読んでいて勇気づけられた。グッとくる言葉が沢山登場するのがいい。
     ちなみに、僕の周りには自己啓発本が好きじゃない人が多い。まあ、好き嫌いはあるよね。

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    Posted by ブクログ 2011年07月01日

    劣等感に苛まれる一人として、そこから脱するために動き出そうと思った。

    自分について、相手について、よく観察すること。気づくこと。
    自分の位置を正確に見極めること。

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    Posted by ブクログ 2010年10月28日

    自分に置き換えて考えると、当てはまることがいっぱいで納得。
    なかなか身に染みついた考え方・感じ方を変えることは難しいけれども、自分に自信をもてるようになる、何らかのきっかけにはなりそう。

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