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Posted by ブクログ
ライトハイキングとは、装備が軽量化されたハイキングですが、それを極限まで絞り込んだ形がウルトラライトという考え方で、現在世界中の多くのハイカーがウルトラライトを目指しているということです。
長距離を歩くには、身につけるものと泊まる装備と食料が主を考えなければなりませんが、これらはつまり衣食住であり、衣食住をライトにするという考え方は、いわゆるミニマリストという生活スタイルにもつながるのだと感じました。
より快適な生活を求めれば、多くのものを抱えなければなりませんが、ウルトラライトやミニマリストは切り捨てられる余地を考えるのだと思います。
それは、衣とは、食とは、住とは、という既成の概念にとらわれず、代用できるものを探したり、なくても良い機能を探すことなのだと思いました。
過剰に溢れるものや多くの機能を備えたもの、一部のことしかできないものなどを見直していくことが、これからのボクらのライフスタイルなのだと感じました。
Posted by ブクログ
人は何の目的で、山を歩くのでしょう。
花や樹木を鑑賞するため、景色を楽しむため、山食を楽しみに、体力作りのため・・・それぞれ目的は違っても、基本は楽しく歩く、だと私は思っています。そのためにはまず荷物の軽量化を図りましょう、と教えてくれるのが本書です。
あった方が便利かもしれない、使わないかもしれないけど取りあえず等、そういうものは持って行かない。安全のための装備は減らしてはいけませんが、快適のための装備は見直しましょう、だそうです。
3の法則
3分間、呼吸が絶たれれば、生存が困難になる。
3時間、極度な低温、高温にさらされれば、生存が困難になる。
3日間、水が補給できなければ、生存が困難になる。
3週間、食料が補給できなければ、生存が困難になる。
サバイバルの世界の重要な「3の法則」だそうです。
Posted by ブクログ
基本的にはスルーハイカーに向けた(もしくはそれに憧れる人への)本なのだが、旅行や普段の生活にも応用できそうな工夫が書いてあった。「ウルトラライト」は目的ではなく手段で、軽けりゃいいってもんでもない。軽いものをただ選び、考えなしに詰め込んでも、ウルトラライトの目指す「シンプル&スマート」には到達できない。目的から道具を吟味し、その中でどう軽くできるかを考える。さらっと、そして具体的に書いてあるけれども、実践しようとしたら結構難しいし、経験値がものをいいそうだ。
自分で選んだ「ウルトラライト」な道具とともに、小さなキャンプに行きたいな。
町でも山でも、近くでも遠くでも、短期でも長期でも旅するすべての人へ。
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ビジネス・実用