「これからの世界」で働く君たちへ

「これからの世界」で働く君たちへ

ビジネス・実用
1,320円 (税込)

6pt

世界標準の武器を教えよう。ジョブズ、ティム・クック、ラリー・エリソンら、ビジネス界の巨人とわたり合い、アップル復活の舞台裏を知る「唯一の日本人経営者」が教える、21世紀を生き抜く40の指針。

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「これからの世界」で働く君たちへ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アップル日本法人元社長の自己啓発本.職場の上司に薦められた.
    著者は大学を出てからIBMに技術者として入社し,日本ケイデンス,EMCジャパン,オラクルと渡り歩いてきたそう.ジョブズやクックとのエピソードを交えつつ,世界で戦うために必要なことを説いている.実体験に基づいて書かれており,納得感を持って読み進めることができる.
    本書の順番とはずれるが,参考になった内容を自身の解釈で簡単にメモ.
    ■世界を変える
    ・飽くなき好奇心,現状に満足しない
    ★当事者意識(使命感)を持つ
    ★How toを学ぶばかりでなく,Whyを繰り返す(思考力をつける)
    ・過去の成功は捨て,変化し続ける
    ・問題を発明する(潜在課題の形成)
    ■グローバルスタンダードのコミュニケーション
    ・相手と向き合う覚悟を持って会話する
    ・プレゼンスキル=聴衆との対話
    ★決断力(瞬断)とそれを支える情報量,語学力
    ・有言実行(コミットメント)
    ※日本基準・・・質疑応答時の静まり,メールの多用,不言実行
    ■仕事の進め方
    ・タスクの優先順位付け,選択と集中
    ・判断軸はシンプルに,王道は最大の近道(易きに流れず)
    ・朝型になる(準備万端の状態で一日を迎える)
    ■組織を動かす
    ・愛嬌(穴をつくる),笑顔で味方を増やす

    特に今の自身にとって重要と考えるのが★.
    社会人4年目も終わりに近づいてきて,言われたことをやるだけでなく自ら課題形成することが求められている.そのためには当事者意識とwhyの思考パターンが大切.大企業の従業員ほど当事者意識は希薄になりがち.事業環境を自分化して捉えて課題形成し,与えられた自身の役割に照らしてwhyを繰り返し真因を突き詰めることで課題解決する.
    仕事の進め方はどれもそれなりにできているように思う.特に直近で鍛えるべきは語学力かな.自信を持ってコミュニケーションして自分の考え方を伝えるためにも土台を固めることがやはり重要.戦う土俵に上げてもらえない.

    0
    2014年12月31日

    Posted by ブクログ

    この本を読んでやはり自分はこの日本の教育界に身を投じたいという想いが一層高まった。

    どんなことがあれども常に進化(深化)し続けていかないとね。

    まずは持てる力を高めなければ。

    0
    2013年09月05日

    Posted by ブクログ

    まさに「これからの世界で働く人」へのメッセージ。私自身が、日本企業とそこで働く人に感じる不信感・がっかり感と、コンサルタントとして働く中で身につけたプロフェッショナリズム(心構え)を、丸ごと肯定してもらったように思えた。スピード感、好奇心、なぜ?にフォーカスすること、相手へのリスペクト、フェアネス、誠実さなど、ビジネスパーソンの小手先の啓蒙書ではなく、人間としての品格も含めてあるべき姿を説いている。とても真っ当な人間こそがビジネスパーソンとしてもグローバルで成功できることを確信させてくれる一冊。

    0
    2013年07月05日

    Posted by ブクログ

    ■変わり続けること

    A.変化を生み出すのは、猛烈な好奇心

    B.Glorious Discontent

    C.変わり続けることだけが真実

    D.他人が起こした変化は自分でコントールできない

    E.愚痴の対象には常に自分のことが含まれていないという「当事者意識」の低い状況がある

    F.コミュニケーションとは覚悟

    G.相手から「引き出す力」は、自分を進化させる最大のスキル

    H.動いてみて、話を聞いてみて、行動に移す。それを続けていれば、必ず世界は変る

    I.時代が変化している限り、成功も変化する

    0
    2013年06月03日

    Posted by ブクログ

    第一線で活躍されてる方って、
    ヒトが大好きな気がするんです。

    山本賢治さんも、
    そうじゃないかと思わせる
    文章を書かれてる気がしました。

    厳しいですが、
    愛情たっぷりの本でした。
    いい刺激になると思います。

    0
    2013年05月25日

    Posted by ブクログ

    グローバルリーダーが大切にしていることはだいたい似かよっていることを改めて実感した。
    一方で、やはり思いの強さや責任感など自分に足りないことを見つめ直す時間になった。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    元アップルジャパン社長の熱いメッセージ。変化は好奇心がないと生み出せない、前向きな不満の重要性、変わり続けることだけが真実である、変化を作り出す側に回ることの重要性、常に当事者意識を持つこと。

    0
    2015年10月25日

    Posted by ブクログ

    世界で戦うために何が必要か、

    元Appleジャパンの社長の話です。

    とりあえず、何をすればわからない人は、
    体力と英語だそうです。頑張れ!
    あとは、この本に書かれている!

    就職をどうしようか、悩んでいる大学生にオススメ!

    0
    2014年01月08日

    Posted by ブクログ

    後進たちへの愛を感じる本でした。
    すでに徐々にそうなりつつあるボーダーのない世界へ、私たちはどう立ち向かったら良いのか考えさせられました。

    0
    2013年06月15日

    Posted by ブクログ

    アツい方だなぁ、と思いました。
    本気で働く、ってこういうことなんだろうな、とも感じました。山元さんの情熱をとても強く感じられる一冊です。
    また、スティーブ・ジョブズ氏とも交流が深かったため、随所に彼のエッセンスが盛り込まれていて、私はスティーブ・ジョブズ氏もすごく尊敬するだけに、この本は一石二鳥でした。

    世界を視野に入れて働くとはどういうことか。
    例えばメールの書き方。私は良く、「●●様、お世話になります」と書き出しますが、それは世界から見たらへりくだりすぎているのだそうです。
    また、すみません、を連呼するのも良くないと。それはその通りですよね。
    私は今外国人と一緒に働いているので、良くわかります。しかも彼はインド人なので、インド人って自分の意見はしっかり言うんですよね。私が発言しててもそれを遮って(これがまたうまい感じなんですが、、、)、彼の意見を言う。

    私はここで譲ってしまうんです。言う気力が無くなってしまいます。もともと英語もネイティブではないし、ガッツリ議論ができるほどのスキルを持ちあわせてもいないし、まぁ、いいやってなってしまう。
    それでは良くないんですね。
    わかってますが、続けるだけのスキルも頑固な気持ちも持ち合わせていない。

    そこなんですね。そこで、製品に対する情熱や、ミッション感覚を持ち合わせていないと、結果、中途半端な気持ちで仕事をしている、という判定がされてしまうんですね。
    死と隣り合わせです。
    買ったばかりのマンションも、暖かな家庭も、遠くに行ってしまう。

    そうならないよう、この本を手元に置いておき、今以上に前向きに仕事をしていこう、とアツくなることのできる本でした。とても面白かったです。

    0
    2013年05月29日

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