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明治期から3・11まで三度にわたり大地震・大津波に嘆息した、東北・三陸の村「田老」。甚大な被害を出し、高さ10.45メートル、総延長2.4キロにおよぶ「万里の長城」を築きつつも、必敗の覚悟を持って自然の脅威と対峙し続けてきた人びとの逞しさを描く。日本の近代を重ね合わせ、東日本大震災をあらたな視点で見る。
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Posted by ブクログ
歴史を感じる1冊です。 田老村の取り組みがよくわかります。 巨大な防波堤が必要か考えさせられる本ですね。 関東大震災の話もあり、昭和天皇が「後藤新平の計画通り震災後東京の街を整備できていたらもっと戦災を減らせたのに...」とおっしゃっていたことに興味を抱きました。
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大津波を生きる―巨大防潮堤と田老百年のいとなみ―
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高山文彦
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