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教科書などで読んで誰でも知っている歴史的事件の数々。だが、知られているのは、事件のあらましや、それに関わった人物の断片的な経歴にすぎないことが多い。 例えば、エレキテルなどで有名な平賀源内が、殺人を犯して獄死していることをご存じだろうか。清少納言や小野小町が、不遇な晩年を送ったことはあまり知られていない。 本書は、歴史上の有名な事件や人物の「その後」を辿り、意外な展開、意外な人生のドラマを紹介。また、一般に知られている話が事実とは違うものや、真偽のほどはわからないが興味深い異説も多数収録した。「坂本龍馬亡きあとの海援隊」「生類憐みの令廃止後のお犬様」などの意外な事実から、「明智光秀は生き延びて家康の参謀天海和尚になっていた」「ジャンヌ・ダルクは復活して二児の母になっていた」などの信じがたい説まで、日本史・世界史の教科書では教えない話が満載。歴史通を自称する人も思わずうなる一冊。
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Posted by ブクログ
有名なできごと・人物の「ええぇ?」「そうなったんだ…」なお話が、1~2頁づつ100くらい掲載。
長いお話を読めないかたでも、日本史にあまり興味ないかたでも、
そこそこ楽しめるかも(?)な本。
印象深かったのは「八百屋お七」の後日談。
愛しい殿方に会いたさが高じて放火犯となり処刑されてしまった、哀れでおバカなお嬢さん。
彼女の想っていたひとは、この本によれば情に篤いかただったよう。
そういうふうにしてくださっていたのなら、少しはお七さんも救われたんじゃないかな、と思ったり。
私だったらきっと「迷惑」と感じちゃうもんね。
こんな性格のひとに惚れず、ちゃんとした殿方に惚れたお七さん。
少なくとも男性を見る目は私より確かなのか。(汗
これまで「哀れでおバカなお嬢さん」と一蹴しててごめんよぅ。
Posted by ブクログ
誰もが知ってる歴史上の人物のその後を集めた本。
コンセプトが気に入って思わず購入。
例えば、
・源氏に滅ぼされたはずの平家一門に生き残りがいた?
・生類憐みの令廃止後のお犬様
・『枕草子』の清少納言 晩年は庵で「わび住まい」
・家康の人質になった秀吉の母のその後
・あのアインシュタインも晩年はボケてた?
などなど。
立派に歴史に名を刻んでいるけれど、
実際は、悲しい寂しい死を迎えたパターン、
人々に崇められすぎて、他の地で生きたらしいという噂のパターン、
などなど、
読んでいるうちに、同じような展開の話がありすぎて正直飽きたり。。
とは言え、歴史上の人物を、点数のためだけに暗記をしていた私にとって、
その後どうなったんだろう?という視点で物事を掘り下げていく視点は
歴史に限らず大切。
100ほどのエピソードがあるから、次から次へと内容が流れてしまったけど、
きっとこの本の狙いのとおり、
次は、どれかの生い立ちから晩年までを読んでみたいと思った。
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ビジネス・実用
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