無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
先輩研究者の生活と意見。テーマの選び方から子育て期間の乗り切り方まで、楽しい研究生活のために必要な知恵! 結婚や子育ての経験が理系で生かせる。女性研究者の最大の障害とされる結婚や子育ても、その経験を男にはまねのできない強みにしてしまおう。積極的でスマートな研究生活を送っている、先輩女性研究者からの実感アドバイス。理系をめざす女性たちに贈る熱いエール!(ブルーバックス・2000年10月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
理系は男性が多くなりがち。
漠然とした不安と疑問があったので手にとってみた。
女性だから、みたいな主張が強すぎて、気になる人もいるかもしれないが、その辺はさらっと流しつつ、ざっくりと読んでみる価値はあると思う。
男女平等とは言っても、女性は結婚すれば家事や育児に追われる。
だから結婚しない、という選択をする人もいるが、結婚したいのに、育児もしたいのに、研究のために諦める…というなら、その必要はない、と。
確かに男性研究者のように研究だけに専念することは難しいのが現状だ。
しかし、だからと言って女性研究者が必ずしも不利だとは限らない。
一つの研究にこだわらず、ポストがあれば他の研究に移る。
家事育児をこなす女性の視点を生かして、新しい分野を拓く。
研究者という仕事にすらこだわらず、理系センスを生かして別の仕事で活躍。
様々な道があることを知った。
紹介されている研究者はみんな、仲間が多い。ネットワークが広い。
そしてどの人もアツい!
良い仲間と出会えたのは、単なる運の良さなのか?それとも…。
研究者という仕事も、素敵だなぁ、なんて、図らずも思ってしまった本♪( ´▽`)
Posted by ブクログ
進路についてそろそろきちんと考えよう、ということで読んでみました。
女性研究者の現実の一部が分かったような気がします。よかった。
ただ少し前に出た本なので、今の状況とは異なる部分もあると思います。
やっぱり研究者は女性には特に厳しい世界で、相当の覚悟がないときついだろうなぁ...
本文にもあったような、仲間とか環境もすごく大事だけど、一番大事なのはもちろん、どれほどの情熱を持てるのかということ!!
自信なんて全くない。そして流されるようにいくのは嫌。
はじめは誰だって不安なわけで、出来るかもしれないのに、はじめからあきらめるのは違う、と思う。
とはいえ、今、そこまで本気で悩むほどの情熱があるわけでもなく。むむ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。