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日経アナリスト・ランキング4年連続No.1が、ブルーオーシャン、コーポレートブランドなど経営戦略から、IFRS、公開会社法などビジネスの新ルールをわかりやすく解説する。
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Posted by ブクログ
読書の時間効率をあげないとな。かけた時間に対して身に付いたことが少ない気がする。目的意識を持って本を選び、アウトプットを意識して読み進め、頭の中でよくまとめたうえでアウトプットする。 企業はトップが代わるだけで全く逆の成果を出しうる。トップの戦略が業績を大きく左右するのだ。筆者は価格競争をさけるブル...続きを読むーオーシャン戦略を勧め、コーポレートブランドの重要性を説く。卓越したブランドはステークホルダーに満足感、充足感、プライドを与える。一貫性を持ちながらも柔軟であり、撤退するだけの自信とカリスマ性をもったものが本物のリーダー。全体的に少し内容が浅い。
きっかけ】 倅の大学の「グローバル金融市場論」の指定教科書とのこと。 テーブルにあったので、目を通してみた。 あくまでも、教科書・・ 【目次】 1.経営戦略論の基礎知識 ・金融危機後の企業経営 ・経営戦略論概論 2.ブルー・オーシャン戦略 ・なぜ今ブルー・オーシャン戦略 ...続きを読む ・ブルー・オーシャン戦略の発展と応用 ・ブルー・オーシャン戦略成功の応用 3.コーポレートブランド戦略 ・コーポレートブランド理論と企業経営 ・世界のコーポレートブランド戦略 ・日本企業のコーポレートブランド 4.企業経営を変える新しい法制度 ・時価会計化が進む国際会計基準 ・民主党の公開会社法案 【ポイント】 104/キーエンスのコア・コンピタンス 「セールスエンジニアが、効率化・コスト削減のノウハウというソフトウェアを販売する」 「顧客のほしいというものは創らない」キーエンス (すでに顕在化したニーズは追わない) 147/包括利益 155/フランコ・ジャーマン型会計制度とアングロ・サクソン型会計制度
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藤田勉
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