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大ヒット商品の発売を機に大きく変貌を遂げた米アップル社を内側から見てきた著者が、独自の視点でアップル、グーグル、マクドナルド、エクソンモービルなどの巨大企業を分析。一人勝ちをする仕組みを創り上げながら、産業やビジネス、消費の在り方を根底から変え、私たちの生活に影響を与える「私設帝国」とも呼べる企業たち。これらの帝国が支配する新しい世界のすがたを明らかにし、企業が構築するさまざまな仕組みの中で、私たちはどのようにそれらに対応し、生きていくかを考える近未来の指南書。
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Posted by ブクログ
大企業が私たちの生活にどのように入り込んでどんな影響を与えているのかが、わかりやすく簡潔に説明されている本。
このまま大学を卒業して就職して10年、20年先まで生き残っていけるのかどうかという漠然とした不安を感じていたが、その原因をこの本にうまく説明してもらったという感じ。
仕組みを作る側と従う側
使う側に回るのか使われる側におちるのか
語学、美的感性、専門性
今自分が何を持っていて何に向いているのか。
移り変わる世の中にどのように自分を個性的な人間として順応させていけるか。
いろんなことに手を出しがちな自分にどんな専門性が一番合っているのか。
むずかしい!!!
Posted by ブクログ
大企業がまるで帝国のように世の中を支配している…
人気ブロガー・ちきりんさんのブログをきっかけに読み始めました。
内容は、大企業が作る支配的な仕組みについて。
アップル・マクドナルド・オイルメジャーがいかに拡大し、どのように市場を、私たちの生活の一部を担うような仕組みを構築したのかということについて詳しく述べられていて大変楽しんで読むことができました。
またこれからの生き方に関する示唆もありましたが、個人的にはWORKSHIFT(リンダグラッドン)や採用基準(いがやすよ)の内容に非常に近いものを感じました。
いろんな問題意識を喚起するのに必要な知識がちりばめられていて、良書だと思います。
ぜひ一読を。
Posted by ブクログ
この本に関連することとしては、有名ブロガーのちきりんさんは、これからの世界は「仕組みを発注する」「仕組み自体を作る」「仕組みを下請けしてつくる」「仕組みの中で働く」という4つの階級に分かれていき、階級間での乗り入れは困難になっていくであろうと分析している。
個人的には、プログラマーや「社長より高い給料をもらっている時計職人」といった色々な需給/専門性のレベルの専門職の今後について、エビデンスを交えて分析してもらいたいところである。大きいところで必死に勝ち上がり競争をするか、薄暗いところで上からポタポタ落ちてくるものを口を開けて待つ人生を送るか、といった二元的な社会からの抜け道があるように感じる。
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ビジネス・実用
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