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「私は日本の司法制度の人質ではない」と述べ逃亡したカルロス・ゴーン氏。担当弁護士が明かす、彼の実像と苦悩とは。そして、諸悪の根源「人質司法」の実態について、自らの経験と豊富な実証を基に、鋭く切り込む!
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Posted by ブクログ
他人事と思っていると危うい。 今まで知らなかったという事実がこわいし、知らない人が多いというのも怖い。 世の中を肩書や職とかでふんわり見てる人には正直信じがたいことが書かれている。 けど、そういう職に近い組織に身をおいてるのでなるべくしてなってるな、と。
これ読んだ上でもゴーンハズゴーンさんについて、認める気は全く起きないのだが。 いわゆる、人質司法がこんだけ酷いとは想像もしてなかった。 結果人質司法になるのではなく、法を恣意的に運用している。人権保護より、自分たちの信じる正義が上だという傲慢。戦前の、大正刑法の過ちを正そうとした、戦後刑法、刑事訴...続きを読む訟法の意義を換骨奪胎しているこの現状。 これ、選挙の争点にでもなって良いレベルだと思うんだが、高市さんどうですか。 先日、参考人取調べで、検察に初めて行ったけど、まじで無理。まだ優しくしてくれたんだが、これで被疑者として扱われたら、20秒でなんでも向こうの都合のいいこと喋る自信がある。
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高野隆
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