無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
彼女無しのサラリーマン・苺谷蓮太郎のアパートの隣室に、女子高生・花咲七葉が引っ越してきた。
今どきなJKと社会人、ただのお隣さん同士で終わると思いきや――
「カレー、良い匂いですね。私も食べたいなー、なんて……」
「まあ、いいっすけど」
きっかけはそんなふとしたこと。
二人はよく言葉を交わすようになり――気が付けば、晩ご飯を一緒に食べることが日常になっていた。
「ねぇ、お兄さん。いい……よ?」「あはっ照れた? 今照れたよね?」
隙あらばからかおうとする七葉と、ウザいと言いながらも面倒見のいい蓮太郎。
「ただいま」と「おかえり」がなんでもない日々を色づける、年の差日常ラブコメ!
及第点かな?
とりあえず、まぁまぁ良い感じのストーリーでしたね。
まだまだ稚拙な箇所は多いし、いろんな場面で「ここはこうだろ?」みたいに、基本的な部分でもっと良くなる筈の表現が抜けてたりと未熟な面が見え隠れしてた。
もっと人生経験を積み重ねたらしいです上手くなるかな?
って事で期待だけはしておきましょう。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。