ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
【電子限定描き下ろしおまけ2p付き!】ツンデレ書道家・清水と同居中の残念お嬢様・輝は、浴衣で花火、夏祭りと初めてだらけの夏休みを満喫中★海辺の別荘では清水に学生カップルごっこを要求して、手を繋いで良い雰囲気……のはずが予想外の展開に!?無意識0距離、優しく触れる手、とろける眼差し……卑怯なのは果たして輝か清水か!?お互いに翻弄し合うドキドキ警報発令の第7巻!「キスしてくる癖にハグで照れんのかよ」
アプリ試し読みはこちら
1~11件目 / 11件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
新刊オート購入について
えーわー❤️
はよ春に為れー 新刊が楽しみで仕方ないー⤴️ 清水さん、もっと保護者モード抜きでグイグイきてほしいなぁ
匿名
きゅん
清水さんの無自覚デレが可愛いです。表紙が誰か最初わからなくて、輝はこんな表情しないよね。表紙の次のページが心だけど、清水さんとこんなポーズしないよね。とか考えたけど半日後、あ、星路さんじゃん、とやっと分かった。
#笑える #胸キュン
Posted by ブクログ
コメディ成分過多ながらも少しずつ触れ合いの幅を広げていく輝と清水の様子は良いなぁ それは輝が望むような恋愛的な触れ合いでない事が殆どなのだけど、それでも知らなかった互いの心を少しずつ知っていくかのような工程は元々見知らぬ同士だった二人が自分という存在を相手に教えあっているかのよう 輝は未だに清水か...続きを読むら恋愛対象として見られていないと不満に思っているようだけど、前巻にて柊の分析にあるように必ずしもその通りとは限らないし、二人の間に恋愛が存在してしまっていれば、29話で清水が輝を抱きとめるようなシーンも存在しなかったかもしれない あれは清水が輝の父に代わって輝の涙を堰き止めようとしたようなものだろうから そうして輝と清水との間に恋愛的な進展がないなら、気になってしまうのは柊と輝の関係か 輝は柊を恋愛対象と見ていない。だから時には何気ない接触をしてしまい、柊をドキッとさせる 恋愛的に何かが起こりそうというわけではない。それでも祭のワンシーンは他の友達とは違う特別な関係性を築いていけるのではないかと思えるようなものだったね 聞こえないだろうタイミングを選んで想いを告げるしか無かった柊の姿は切ないなぁ…… 輝、清水、柊。それぞれの想いがズレている為に進展が難しく見える三人組。けど、やっぱり輝と清水の距離感だけは恋愛と認められたわけでなくても他者が立ち入れない空間か… 何の気なしに超近距離でスマホを覗き合い、膝枕だって貸してしまう。それは既に立派な『特別』だよなぁ… と思いきや、次巻では柊と輝に進展がありそうな感じ?それを見る清水は自分の中に生じ始めている感覚にどうケジメをつけるのだろう?
わちゃわちゃ感
がたまらなく楽しくて、面白い! なかなか実りそうもない、おふたりの距離感も気になるけど、ちょっとずつ…?
オール夏休み編。 海に花火に宿題合宿に満喫してますなあ。 キラリンの隙あらばキス攻撃は相変わらずだが、弱っているところでのハグに照れたり、素直に気持ちを伝えたり、可愛い顔見せたり、乙女度も上がってきた気が。 変化が見えてきました。 変化といえば、清水さんの保護者にあるまじき距離感にも。 あれで無自覚...続きを読むかい! 柊君の心配と心痛を思うに居た堪れなくなってきた。 彼、今回おいしい思いもしているけれど、やっぱりどう見ても当て馬ポジションだからなあ。 可哀想……! 個人的には師匠推しなので、今回出番があって本当に嬉しかった。 師匠、一番大人!!
だんだんと…
無自覚とか天然って漫画の中だと とてもいいですよね。 こんな二人が近くにいたらずっと観察していたい。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
末永くよろしくお願いします
新刊情報をお知らせします。
池ジュン子
フォロー機能について
「LaLa」の最新刊一覧へ
「少女マンガ」無料一覧へ
「少女マンガ」ランキングの一覧へ
オネエ男子、はじめます。 1巻
現代魔法使いのお気に入り【電子限定おまけ付き】 1巻
ソラの妖精
椿坂トリコロール
【電子版】ダンキラ!!! 公式コミック メリーパニック・エトワール編
【プチララ】水玉ハニーボーイ story01
BEAR BEAR 1巻
水玉ハニーボーイ【小冊子付き特装版】 5巻
「池ジュン子」のこれもおすすめ一覧へ
▲末永くよろしくお願いします【電子限定おまけ付き】 7巻 ページトップヘ