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「そんな顔されると…止まれないよ」暑さで意識が朦朧として…滴る汗と熱い舌遣いに全身がトロけるように…イク――最高気温38℃の酷暑日に、家のエアコンが壊れた弥生。急いで業者を呼ぶと、やってきたのはなんと年下の幼馴染・玲くん!成長した彼はガタイのいい頼もしい男になっていた。2人きりの密室にこもる熱。妙に意識してしまっていると、躓き足を滑らせて玲くんを押し倒してしまい――「俺、もう限界…」誘うような熱いキスと汗のにおいにくらくらする弥生。太い指でイイところを弄られると、溢れるのが止められなくて…。
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大切に思ってくれて
彼の方は積極的だけど、ちゃんと弥生の事を大切に思ってくれているのが伝わってきました。弥生はどう受け止めて良いのか、まだ迷っているみたいだけど、あまり難しく考えない方が良さそう。
読んで見守っている立場からすれば、いや両想いじゃん???という感じですが…
まあそれは葛藤もあるよね、いい思い出がなかったり、そこそこ年下の子が相手だと自分の年齢もネックに思っちゃいそう。
これから過去を塗り替える楽しい思い出を二人で築いていってほしい気持ちになりました。
梨のくだりが面白かったですw
2人と可愛いカップルでお似合いだと思うけどなぁ。
恋愛に嫌な思い出があるんだね…付き合う前から終わることを考えるのは切ない。
匿名
やっぱり
玲くんがわざと弥生さんの家に時計を忘れていったのを届けに玲くんのアパートに行って、やっぱり玲くんは一度だけで我慢できず触れて来て、弥生さんも嫌がりながらもまんざらではない感じがしました。
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